7/20(Thu)のタイムスケジュール
11:40 成田空港発(ヴァージンアトランティック航空)
16:05 ヒースロー空港着
17:30 宿着
17:35 宿発
18:25 ロンドンブリッジ駅着
18:40 ロンドンブリッジ駅発(国鉄)
19:30 タッテナムコーナー駅着
20:00 エプソムダウンズ競馬場着
〜ナイター競馬観戦〜
21:00 エプソムダウンズ競馬場発(国鉄)
23:00 ロンドン着
ヴァージン歓迎(VS901便)

あ、あんなところに錦戸亮が!いるわけないぞっ。フライトアテンダントも相武紗季ではなかったのが残念。キツキツの予定で少しも予断が許されない状況の中、早速搭乗機の日本への帰着が遅れたとの理由でフライトが遅れる。出国前にして早くもスケ調の危機なのか。その後ヒースローに到着後もエアカナダが前に残っているため降車ができないとか麻薬犬に絡まれトランクを下衆な鼻汁まみれにされたりトランクの中身確認のターゲットにされたりとアクシデントが次々と襲いかかり・・・こちとら急いでるっちゅうねん。
ロンドンブリッジ駅発車案内板

どうにかこうにか競馬開催に間に合う最終列車に乗れそうだ。さて、どの車両に乗ればよいやら。
停車駅一覧

迷子になった時に備えて蹄跡を残しておくことが後々の平和に繋がる。事実、乗ろうとしているこの列車は途中駅で切り離しが行われ前4両がCaterham行きで後ろ4両のみが目的地であるTattenham Corner行きと非常に怪しかった。
鉄道その1

乗ったのはこの列車。途中、Purley駅での切り離しで後ろ車両が後方に身を動かす形での分割だったことにとても冷や汗。スイッチバックでそのまま後ろ車両が前に切り替わって逆走し始めたらどうしようかと。
タッテナムコーナー駅到着

終点に到着。この明るさですでに時刻は19時半を回っている。
タッテナムコーナーよりエプソムを臨む

万歳して、間に合ったで〜!と言い放ちたい気分。丘の上にはピクニックを楽しむ家族連れやカップルが時間を追うごとに集まってきていた。
返し馬

言ううち第5R出走馬が面前にやってきた。
馬運車

丘とコースの間にある道路を通過する馬運車。この形状は日本とあまり変わらぬようだ。
気付けば発走

アナウンスがけたたましくなったと思ったら森の向こうから馬群が出現。
山の頂き

見るからにスローペースで流れる道中。
バック

どうも最近この尻々を追い掛けるアングルがお気に入りのようで。府中で言うところの1コーナーを回っていくイメージ。
直線の攻防

大規模なレースのない平日のナイター開催にも関わらずスタンドは盛況の様子。但し、このグランドスタンドに入るには入場料24ポンド(凡そ5500円)もの大金が必要になる。
記念撮影

やはりどこの海外競馬場に行ってもコースに踏み入ったこの瞬間は特別な感情に総身を支配される。ジェネラスが、ラムタラが、ガリレオが颯爽と駆け抜けたシーンが次々と胸によぎる。見てわかるようにずっと下りの勾配が続き最後の100mで急激な上りに変わる。そして日本ではまずあり得ない外から内にかけての馬場の傾斜。これがエプソムが最もタフなコースと云われる所以の1つとか。言うまでもなく左前脚に掛かる負担は尋常ではない。今年のダービーでは2番人気のホレイショネルソンがその毒牙にかかり命を落としてしまった。
残り300m地点

タッテナムコーナーは遥か彼方に。直線沿いの駐車スペースを入り口から歩いていると1つの小屋がありそれがTOTEの馬券売り場だった。道理で皆、スタンド内に入らずにバーベキューやらを楽しんでいるわけだ。これを見つけたためグランドスタンドへの入場は回避することを決定。来場記念に単勝を買った。
返し馬2

第6Rの出走馬の登場。
直線の攻防2

私が買ったM.スタウト厩舎の馬が悠々と先頭に立って抜け出しを図る。
バック2

そのまま上り坂の争いを制しカラ競馬場に続き馬券連勝。しかし、いつものごとく払い戻しはしないので当たっても外れても遜色はなし。
内馬場

馬場内部は思いのほか人でいっぱい。グランドスタンド入りをやめたため次なる標的はあっちに。
ブックメーカーと内馬場から見るスタンド風景

一番左のスタンドはさらにクラスが上がりフォーマルでなければ立ち入りは不能。
信号も馬

ニューマーケットと同じくこちらももちろん一貫して馬優先主義。
全レース終了後

これで21時。ようやく日没を迎えた。この時期が一番陽が長いとか。逆に冬は15時で暗くなってしまうことも。気分が滅入りそう。
ノスタルジックに

スタンドも

帰りはヴィクトリア駅までの1時間半ほどを肩で息をしながら睡魔との闘い。飲み会経由夜勤後タクシー帰宅で早朝に成田に向かい飛行機でも想定通り余り眠れずとさすがに体力の限界だった様子。しかし無理をしてでも行ってよかったとダービーコースに立ち会えた感慨もひとしお。初日から、しかもたった4〜5時間過ごしただけでこんなに満足していいのかと幸せ心地で眠りについた。
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