これであなたも競馬通! これであなたも競馬通! 著:柏木集保

上がり三ハロン時計の本当の中身とは。
本を手にした私の心にガツンと衝撃が走った。だが著者名を見て納得。
やけに競馬に詳しい奴が仲間にいる ― あの日刊競馬・柏木集保が、
競馬界の趨勢から予想テクニックまで思うところを書き下ろした珠玉の一冊。
読めば、競馬はもっと面白くなる。

2006年08月05日

こけら落としだ!エミレーツスタジアム

⇒イギリス旅行記第3部 vol.5

7/22(Sat)のタイムスケジュール
 *** UKロックの聖地巡礼の続き ***
 13:00 アーセナル駅着
   〜ラストハイベリーに酔う〜
   〜オフィシャルショップでお買い物〜
 15:00 エミレーツスタジアム入場
 *** デニスベルカンプテスティモニアルへ続く ***


ハイベリー ノースバンク入り口
ハイベリー ノースバンク入り口
もうこのゲートがフットボールのゲームのために開かれることはない。

ハイベリー イーストスタンド右手より
ハイベリー イーストスタンド右手より
試合当日はあれだけ活況に湧いた通りもどこか寂しげに映る。

ハイベリー イーストスタンド左手より
ハイベリー イーストスタンド左手より
そういえば日本からの英語での電話予約に失敗しててスタジアムツアーに参加できなかった前回の騒動も今ではいい思い出である。

ハイベリー 1913-2006 THE FINAL SALUTE
ハイベリー 1913-2006 THE FINAL SALUTE
一人の勇者の幕引きと時を同じくして一つの壮大な歴史にも終止符が打たれた。

新スタジアムへの通用ゲート
新スタジアムへの通用ゲート
何もかもが新しい。今日のイベントに向けてギリギリ間に合ったというのは事実のようでこの右側にはまだ建設途中の建物も。

オフィシャルショップ「ALL ARSENAL」とお馬様
オフィシャルショップ「ALL ARSENAL」とお馬様
前々日の練習公開によるプレオープンはともかくとして、地元のサポーターも訪れるのはこの日が初めてとあってショップには大量の行列が。ハイベリーに引き続き「荒くれ者はオレたちが許さ〜ん」とのたまうかのような警備馬。

センス溢れる看板
センス溢れる看板
ちょっとした飾りにも最先端のデザイン技術が結集されている。赤とグレーはグイッポの基本カラーと構成が同じ。

今年も頼むで〜
今年も頼むで〜
ショップ内の壁。17歳ウォルコットが代表に選ばれたことから最近はより前面に押し出してチームとしてのフレッシュ感をPRしているように見える。まだアーセナルのトップチームでのプレイ経験がないにも関わらず。ユニフォームは予め背番号をプリントしてあったのが、アンリとセスクとファンペルシーの3選手だけ。どれにしようか迷いに迷ったが残留してくれた感謝の意を込めて同い年のティエリーに。

見えてきたぁぁぁ!
見えてきたぁぁぁ!
通用ゲートからの一本橋を渡るといよいよ。

エミレーツスタジアム
エミレーツスタジアム
エミレーツスタジアムに到着。新たな伝説はここで刻まれてゆく。見てわかるようにこの旅で唯一、アーセナル駅到着からスタジアムに入るこの時、この数時間の間だけ強烈な雨に見舞われた。

スタジアム内部
スタジアム内部
スタジアム移転に伴い入場にあたってはメンバーズカードを使ったIC認証が必要になった。ダフ屋にとっては死活問題なのではないかと思われる。

18ブロック12列目565番
18ブロック12列目565番
このメモリアルゲームをこんな前で観ることが許されていいのかとただただ感動。過去2回が後方寄りのシートだったこともあり、帰ったらJALワールドプレイガイドにお礼のメールしてあげよと心までもが寛大に。

広角全開
広角全開
これはスタジアムの全景も収めておかねばと初日の競馬以来久々に一眼レフに陽の目が。38000人収容のハイベリーから一気に増えること60000人。これで名実ともにビッグクラブの仲間入りと言っていい。

後ろはどうなん
後ろはどうなん
座席に挿んである白い袋はスタジアムをブロック毎に色分けしてデニスを迎えようと目論んだTシャツとオレンジフラッグ。白と赤とオレンジと黒(スタッフ用?)がありピッチから見上げると「DB10」と「ICEMAN」のオレンジの文字が浮かび上がるように考えられたもの。私の席は白シャツだったが全ての人が確実に身に纏えるようにとXL、それも現地サイズで統一されているものだからジャケットの上からでも容易に被れるほどガバガバでプライベートでは全く着こなすことのできないプレゼントになった。

なかなか微笑ましく思えたエピソードが1つ。スタジアムでのゲームが初めてなら当然サポーターもこのシートに座るのは初めてということになる。ゲームが始まり自チームがチャンスになると前列から次々と席を立って声を揚げるのがプレミアのサポーターの流儀。ハイベリーではそれに合わせて木製の座席が跳ね上がり背もたれと衝突することでパタパタと響きのいい効果音を鳴らしていたのが乙だった。しかし今回は誰もがまだ座り慣れていないシートに変わったことで立ち上がった後に皆が示し合わせたかのようにわざわざ後ろを振り返っては座席を手で下ろして腰を落ち着ける様子が見てとれた。これは今ならではの光景かもしれない。
posted by バイ男 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅・グルメ・モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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