これであなたも競馬通! これであなたも競馬通! 著:柏木集保

上がり三ハロン時計の本当の中身とは。
本を手にした私の心にガツンと衝撃が走った。だが著者名を見て納得。
やけに競馬に詳しい奴が仲間にいる ― あの日刊競馬・柏木集保が、
競馬界の趨勢から予想テクニックまで思うところを書き下ろした珠玉の一冊。
読めば、競馬はもっと面白くなる。

2006年08月08日

リーズ・カンタベリー・ドーバー・グリニッジ周遊

⇒イギリス旅行記第3部 vol.7

7/23(Sun)のタイムスケジュール
 06:30 宿発
 07:30 ヴィクトリア着
   〜イングリッシュブレイクファースト〜
 08:45 ヴィクトリア発(ツアーバス)
   〜リーズ城見学〜
   〜カンタベリー大聖堂見学〜
   〜ドーバー海峡見学〜
   〜グリニッジ天文台見学〜
   〜テムズ川クルーズ〜
 19:00 エンバンクメント着
   〜スタバマグカップ探しの旅〜
 22:00 部屋で身支度整理中に昇天


リーズ城
リーズ城
この日は日曜日で国内の列車の本数が大幅に減ることがわかっており地力での遠出はちと時間の無駄が多く骨が折れるということから現地のバスツアーに便乗することに。アイルランドでのトホホな経験がしっかりと活かされている。
集合時間の1時間半も前に現地入りしたものの起床時から不協和音を奏でていたお腹の調子がここにきて最悪に。慌ててレストランのトイレを拝借しようとしたところ声を掛けて制されトイレの看板を指差しながら「ノーノー。カスタマーオンリーネ〜」だと。こちとらそんなことに拘ってる場合じゃないんだよ!と「後で買ってやるからちょっと待ってろ」と伝え突進。この辺り、見事に日本人の評判を下げることに貢献している。まあその後発言通りポテトのたっぷり乗ったモーニングセットは買ったわけだが。

リーズ城とトロリーバス
リーズ城とトロリーバス
参加したのは以前ストーンヘンジとバースまで連れて行ってもらった会社の「リーズ城・カンタベリー・ドーバー終日観光」というコース。これまで一度もイギリスの海を見たことがなかったためドーバー海峡にすごく興味を持っていたのだ。

リーズ城正面
リーズ城正面
というわけで外人多数の中、最後部に日本人の一味を乗せたバスが発進し最初の目的地・リーズ城に到着。この近辺は列車が走っていないためリーズ城は車でなければ来れない要所になっている。

リーズ城別館
リーズ城別館
城の離れには庭園もあったのだがこんなところに野郎一人で来てもなぁと淡々と見学は進み、そして城の内部へ・・・

ワイン樽
ワイン樽
この樽がちゃんとチャーされているのかどうか、ただそれだけが気掛かりデ。

ワイン倉
ワイン倉
現在も使用されていて併設のレストランでオーダーするとここのワインが飲めるらしい。

騎士の甲冑
騎士の甲冑
その昔実際にこれを纏ってフェンシングでもしたのかな。

ゴールデンミラー
ゴールデンミラー
唯一関心を惹いた対象がこれだった。

説明文
説明文
この城の領主がオーナーだったようで。チェルトナムゴールドカップを5回も勝つとはスゴい。

カンタベリー城壁
カンタベリー城壁
バスはリーズ城からカンタベリーの界隈へ。部分部分だが城壁は今もなお残されている。

カンタベリーマップ
カンタベリーマップ
当時の街を取り囲むようにして城壁が構築されたのか、城壁ができたその内側いっぱいに街が形成されていったのか。城壁が美しい楕円を描いている。

カンタベリー大聖堂
カンタベリー大聖堂
まるでガイドブックに載っているかのような1枚。ツアーが始まった時点で「今日はあいにく大聖堂の見学ができません」と聞かされていたのだが運良く?14時までなら入れるとのことで大急ぎでランチ(フィッシュ&チップス)を頬張り13:50頃に入場を果たした。

お祈り所
お祈り所
正式名称は知らず。由緒正しき場所のようだ。

中庭
中庭
墓地、なのかな!?

礼拝堂
礼拝堂
ケアルでダメージを受けそうな男には到底近寄りがたい厳かな雰囲気が漂っている。

ステンドグラス
ステンドグラス
この画の1枚1枚がすべて連なって1つのストーリーになっているという話。

ラクリマクリスティ
ラクリマクリスティ
リーズ、カンタベリーとまともな感想を書けないところからどれだけガイドさんの話を聞き流していたのかがわかってしまう。

カンタベリー市街
カンタベリー市街
あっという間に大聖堂見学を終えバス乗り場までの道を行く。聖なる街とはいえ市街の様子は普通の街と特に変わるところはなさそうだ。一番奥に城門の半分が見える。

海辺の街・ドーバー
海辺の街・ドーバー
変わり映えのない草原の道を進んでいたバスが小高い丘に乗り上げ下りへと傾きを変えた瞬間、視界が緑から青一色へと急転換したそこに港町が広がっていた。ドーバーである。

ホワイトクリフ
ホワイトクリフ
ここの土壌は白亜紀に蓄積された石灰岩を基に形成されているため切り立った崖は白い壁(ホワイトクリフ)となって見る者を鮮やかに楽しませてくれる。

フランスっ!
フランスっ!
ドーバー海峡のイギリスとフランス間の距離は35km。天候が良く霧が出ていなければはるか水平線上にフランスの大地が拝めるのだが・・・じ〜っと見つめていると目が慣れてきたその時、「見えた!!!」

ドーバー城とホワイトクリフ
ドーバー城とホワイトクリフ
ツアーの関係上、ドーバーでの滞在期間はわずか10分しかなかったため城には行けずホワイトクリフの崖っぷちから下を眺めるなどという体験もすることはできなかった。

絵はがきカット1
絵はがきカット1

絵はがきカット2
絵はがきカット2

絵はがきカット3
絵はがきカット3

砲台と馬
砲台と馬
この丘の上に設けられた砲台で海から襲ってくる外敵の監視を行っていたという。

カティサーク
カティサーク
ツアーの最終目的地・グリニッジへ到着。ウイスキーで有名なカティサーク号と対面。

魔女が掴んだ馬のしっぽ
魔女が掴んだ馬のしっぽ
男を追いかけた魔女がその馬のしっぽを掴まえたが逃げられた云々という壮大なストーリーを聞いたはずがすべてド忘れ。てゆうかこの魔女、おっさんにしか見えんのだが。

グリニッジピアー
グリニッジピアー
ここからエンバンクメントまで1時間超のクルージングを愉しむ。だがその前に・・・

グリニッジマップ
グリニッジマップ
クルーズが混雑しているため急遽20分ばかり自由時間となった。「20分あれば天文台も行けない距離じゃないですけどあそこは上りになってるのでとてもツラいと思いますよ」とはガイドの声。一瞬躊躇したが男の独り身がここで頑張らずしていつ頑張るんだと勝手な使命感に燃えてしまっていた。

子午線
子午線
ツラいですよとは言ってもどうせ普通の丘だろう、フフ〜ン♪程度に捉え駆け足で進んでいたら半分を過ぎたところで傾斜がキツくなり残り1/4辺りのところで完全なる急坂になった。おい、こんなの聞いてないよ。外人がたむろしてフラフラと行き来している隙間を縫うように駆け上がっていく。気分はまさに箱根駅伝の第5区そのもの。

リバースアングル
リバースアングル
経度0度。苦労して上ったおかげで世界の東西を股にかける男の栄誉を獲得。

子午線跨ぎ
子午線跨ぎ
予備知識も何もなく何が何だかわからぬままシャッターをただ切るのみ。

オマエ誰やねん
誰やねん
ようわからんけどこれが世界標準時間なのか!?

グリニッジ天文台からの眺望
グリニッジ天文台からの眺望
とてもいい眺め。しかしこれに見とれているヒマはなかった。行く手には上りより厳しい下りが待ち受けている。

クワガタみたいなクルーザー
クワガタみたいなクルーザー
結局のところ船着場からの往復時間は17分。天文台方向から肩で息をしながらトボトボと歩いてくる私を見て事態を察したようで日本人のツアー同行者のおじさんおばさんが拍手で迎えてくれた。タオルを巻かれてその場に転がり込みたい心境に。

いざ出発進行
いざ出発進行
ツアー客には優先権があるのか、乗り込む順番を優遇され船の先端のポジションをゲットすることができた。しかしこれが大誤算。陽が船の窓ガラスをフィルターにして凝縮された光が全身に照射されもう暑くて仕方がなかった。確かに見晴らしは最高だったが。

帆を意識した住宅
帆を意識した住宅
こうしてどうでもいい画を・・・

由緒あるパブ
由緒あるパブ
いっぱい撮っていたら・・・

海上警察
海上警察
デジカメの電池がなくなり・・・

タワーブリッジ
タワーブリッジ
これが最後の1枚に。なんとこの後、右にいる巨大な船を通すためにタワーブリッジが開いた。滅多にお目にかかることのできないイベントを川の上から眺める機会を得ていながら写真に残すことができないなんて。なんでこうなるの!かくなる上は・・・

逆M字開脚
逆M字開脚
携帯で抵抗。ショボっ

なっ、一日が長すぎる。コメントを書く集中力が保たん。まとめはまた後ほど。最後に旅その後の総括もしないとなりませんのう。
posted by バイ男 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅・グルメ・モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/22085246

この記事へのトラックバック