これであなたも競馬通! これであなたも競馬通! 著:柏木集保

上がり三ハロン時計の本当の中身とは。
本を手にした私の心にガツンと衝撃が走った。だが著者名を見て納得。
やけに競馬に詳しい奴が仲間にいる ― あの日刊競馬・柏木集保が、
競馬界の趨勢から予想テクニックまで思うところを書き下ろした珠玉の一冊。
読めば、競馬はもっと面白くなる。

2006年09月01日

うちなーファイル vol.1 〜NO MORE シーサー〜

見えてきた!
見えてきた!
今旅へと至った経緯は突飛で偶発的なものだった。ドーバーの海に魅せられ感化されたまま帰国した男とハワイ、グアムと歩み今夏の遊泳先を模索していたうみんちゅ達のニーズがシンクロした結果、3度目の夏休み行使という弾丸ツアーができあがった。

沖縄タイムス
沖縄タイムス
那覇空港に到着後、レンタカーをゲットした一行はそのまま距離のさほど離れていない首里城へと向かうことに。

シーサー
シーサー
沖縄と言えばシーサー。競馬場のない沖縄に対し何ら興味を抱くことなく育った男にとっては現地入りを実感する数少ない名物のはずだったのだが・・・。

首里ほりかわ
首里ほりかわ
さすがにフライト時間が2時間半を超えれば国内線とはいえ機内食出るだろと羽田の空弁を買わずに乗り込んだ一味だったがその思いは空振りに終わる。空腹に業を煮やした男たちは首里に着くやいなや正門を横目に腹ごしらえに。

ソーキそば
ソーキそば
時間はすでに15時にさしかかろうとしていた。後に控えるディナーを鑑み(大)ではなく(中)のそばを選んだところに成長を感じる。味はどこかで食べたことがあるような塩ラーメンといった感じ。あっさりとした薄めな味付けが軽食としてはちょうどよかった。ちなみにソーキとは豚のあばら肉のこと。ソーキが入っていないそばは単に沖縄そばと呼ばれているようだ。

ラフテー
ラフテー
早い話が豚の角煮。事前に写真で見ていたのとは違う、豚汁のような味付けの汁に漬かった状態で登場。こってりとしていてコクがあってウマい。

どぅる天
どぅる天
メニューの一覧に並ぶ奇怪な文字に皆が反応。出てきたものは天ぷらではなくこのたこ焼きのような代物だった。原材料もわからぬまま半身をパクリ。ん、じゃがいもが入っていることはわかる。マズくて仕方がないわけでもない。しかし何か癖のあるアイテムが盛られていて頬張ることに抵抗を感じた。後にガイドブックを見て、その正体がシイタケであることを知る。沖縄と言えば、どぅる天。強制的に刷り込まれてしまうことになろうとは。

首里城 守礼門
首里城 守礼門
首里城の歴史や予備知識が何もないため見掛けたものすべてにとりあえずシャッターをきってしまう。

何たらかんたらの門
何たらかんたらの門
これもただの石門に見えて荘厳な歴史的背景があるようなのだが・・・。なんだったっけか?

出ましたシーサー
出ましたシーサー
門の両脇に聳えるシーサー。沖縄到着後、最初はもの珍しげにはしゃいで見ていた沖縄の守り神も民家の軒先や店の入り口、ホテルの屋上などそこかしこに大小様々な形で群れだっている姿を目にしすぎてシーサー中毒に。一人50シーサーと掲げたノルマもがっかりなハードルの低さでブームは急速に冷めていった。

首里城 奉神門
首里城
ここがメイン。しかしこのさらに奥の社へと進出するためには手持ちのギルを払わねばならず・・・。

首里城 有料ゾーン
首里城 有料ゾーン
結局受付の目の前で両手を高々と上げて中を写して首里城観光は終了。

西のアザナから見た沖縄市街
西のアザナから見た沖縄市街
その昔、敵の進軍を監視していた高台。夜来たらさぞかし爽快だったろうなぁと思われる。

西のアザナから見た首里城
西のアザナから見た首里城
この後、赤い建物はすべて首里城に置き換えられて旅は進んでいく。

シークァーサーアイス
シークァーサーアイス
見学を終え多量の汗を放出したところで一服。沖縄の至るところに出店していたブルーシールというアメリカ系の現地アイス会社。ゴーヤ味のアイスなんて誰が買うんだ?

ザビーチタワーホテルとサンセットビーチ
ザビーチタワーホテルとサンセットビーチ
そんなこんなで那覇から20kmほど離れた本島中部の都市・北谷にあるホテルに到着。写真の端にホテルを寄せているのにはワケがあり・・・

ビーチサイドビュー
ビーチサイドビュー
全室ビーチサイドビューという触れ込み。それは確かにその通りなんだけど・・・

なんでジャスコが・・・
なんでジャスコ・・・
ベランダから首を右に傾けるとドドーンとジャスコの巨体が。浜辺から撮るホテル写真にはもれなく「JUSCO」の5文字が食い込んでしまい、さらにホテルの立体駐車場に車を停車し降りてみればまさに気分はジャスコでお買い物。全然リゾートぢゃない。

サンセットビーチで拝むサンセット
サンセットビーチで拝むサンセット
「あの夕日にボクらの将来を委ねることにしようか」
なんてことはない、女の子2人組だった。

父と子
父と子
父「とうちゃんはだらしない男が大キライなんだ」
子「だってぇ・・・」
父「メソメソしてるヤツはもっとキライなんだ。置いてくぞ」
子「エ〜ン、わかったよぉ。ちゃんとシャツ仕舞うから待ってくれよ〜ぉ」

ザ南国
ザ南国
ジャスコに傷つけられたハートを癒すにはちょうどいいこれぞ南国情緒たっぷりな草。主要道路の大部分には中央分離帯と歩道沿いとにしっかりと足並みを揃えて植えられている。何て名前の草かは知らんけど。

アメリカンビレッジ
アメリカンビレッジ
この北谷地区で一番メジャーな観光地であるアメリカンビレッジも部屋から丸見え。しかし、右には例の建物が・・・。

観覧車
観覧車
沖縄で唯一の観覧車だとか。ここ北谷は嘉手納基地と普天間基地とに挟まれている土地柄からアメリカ人の姿が多数見受けられる。ゲーセンで軍人がたむろしてアトラクションに興じてるとこなんか逆ギレのとばっちりを受けそうでちょっとヤバめ。

スターバックス
スターバックス
出ました、沖縄で初対面のスターバックス。沖縄のタンブラーは海とシーサーをあつらった派手派手なデザイン。クールな自分とは対照的。

ステーキハウスに入店
ステーキハウスに入店
初日のディナーは何にしようかと彷徨っていたところステーキハウスを発見。予想外にもテーブル個々に鉄板が付いていてコックが目の前で演出を決めながら調理してくれる。ヴァカンスにはぴったりなちょっとばかし贅沢なムード。

270g+400g+400g+400gの肉
270g+400g+400g+400gの肉
特撰テンダーロインの270gにするか、400gにするかでひとモメ。約一名だけが270gの線を譲らずそのままオーダーに。後で後悔しても知らへんで〜と周囲から嘲笑。

ミディアムレアー
ミディアムレアー
「焼き加減はどうなさいますか?」
「ミディアムレアーで」「それで」「それで」
横に連なり口々に連呼してる様に笑。中身のある男はどんな場面でも個性をアピールしないといかんで。

テンダーロインステーキ
テンダーロインステーキ
モリモリと盛られた400g。柔らかすぎず硬すぎずミディアムレアーそのままの焼き加減がグッド。

見習い料理人?
見習い料理人?
塩コショウをする手元が速すぎて撮れない。しかし料理人にもランクがあるらしく8つの瞳のプレッシャーを跳ね除けられなかったのか、コショウの瓶をたまに落としよそったステーキの一片が勢いあまって皿を乗り越え股間に飛び込むオチも。帽子の色で赤→青→緑の格付けだったように見えたがどうだろう。

これにて初日は終了。ところでタイトルの「うちなー」とは沖縄語でおきなわの意。ちょうどホテルのTVチャンネルの1つに沖縄の紹介番組がありそのタイトルを借用させてもらった。ちなみに城は「ぐすく」、原は「ばる」と発音される。というわけで絶滅危機種のヤンバルクイナを漢字にすると「山原食いな」となる。あ、違うか。
posted by バイ男 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅・グルメ・モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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沖縄そば
Excerpt: 沖縄で一番有名な食べ物といえば沖縄そば。お土産でも超人気です。
Weblog: 沖縄土産【おすすめ土産情報】
Tracked: 2006-09-09 04:30