
2日目午前中はオプショナルツアーを利用して無人島でシュノーケリングに興じる。沖縄本島から西にフェリーで45分ほどかっ飛ばしたところにある慶良間諸島の1つ・仲島を訪れる。
クルー紹介

(右から)暑さにへばる「父ちゃん」と焼ける前から現地人並みの黒さの「こげ茶」と島に住む「ムスコ」と、オレ。
大海原

果たしてこの貫けるような空の色はどこから来るのか。東京の白い空はなんなんだろう。
ジェットスキーでYEAH!

ショババババ〜という効果音とともに一気にフェリーを抜き去り先頭を奪う。
島を目指せ〜

たかがフェリーとはいえ計器類の設備はとても充実。横から手を伸ばしてポチっとボタンを押してみたり。してないしてない。
見よ、この透き通った蒼さを

空が空なら海ももちろんエメラルドグリーンかコバルトブルー。数10m先まで楽々と見通せそうな透明感を誇る世界一の海・OKINAWA。
バナナボートで入島

フェリーは浅瀬手前200m辺りに停泊しそこから島へは先ほどのジェットスキーが引っ張るバナナボートで進む。
無人島

他のツアー参加者に先立ち一発目のバナナボートに跨ったため無人の島に一番乗りを果たす。無人どころか、無シーサー島。こりゃ癒される。
ヒルトップビュー1

言葉は要らない。ただただ見惚れるばかり。男4人じゃ閉口も当然か。
ヒルトップビュー2

地球は丸い。
ヒルトップビュー3

トムソーヤっぽいイメージが。
ヤドカリ君

海に入ろうとしたところ突然砂が動いたのでびっくりするとその正体は小さな開拓者。写真を撮って釈放。
サル?

なんでバナナ持参なんだ・・・。かき氷はフェリーで作ったものをデリバリーしてくれる。容易に溶けさせないためにか、氷がガチガチに固められていてシロップとの交ざりがイマイチ。
東シナ海サイコー

「もう太平洋じゃ泳げないね」などという暴言も。あっという間に3時間が過ぎ名残惜しくも帰還することに。
そして事件は起こった・・・

「ダン!ズダダ〜ン!!!」
突然の轟音だった。フェリーが港に到着し陸に上がろうとしているまさにその時、フェリー後部が騒がしい。なんと振り返ってみるとフェリーの最後尾の狭いスペースにトドがハマっていたのだ。いや、よく見ると人間だった。それもついさっきまで2階のソファに座り隣でうたた寝をしていた身内である。
どうやら寝ぼけ眼のまま階下へと降りるハシゴを下っている最中に足を滑らせ3段目から真下へと転落したらしい。普通の階段とは違いスペースをコンパクトに収めるためにステップは最小限の幅、およそ10cmほどしか確保されていない。それをハシゴに背を向ける難易度高い側の降り方でトライしてしまったために起きたハプニングだった。他の人間では何事も起きなかったのだが・・・。
「大丈夫ですか!?」と頗る心配そうに駆け寄るスタッフに対し我々身内の採った行動と言えば、一人は背中越しに音を聞くも振り返ることなくトイレへと一目散。そして一人はさもごく日常の出来事であるかのように目の前の事態に動じることなく横たわるムクロをぼんやりと見つめ、残る一人は「またやらかしたのか」と咄嗟にカメラを構える動作に移れなかったことに対して後悔していた。
トドはその後腰を押さえながらも陸に上がり旅を続けることで更なるインパクトの伝説を我々に見せ付けることになるのだがそれはまた別のお話。いつも身を張ったプレーの数々をありがとう、父ちゃん。
P.S シュノーケリングで撮った水中写真はそのうち別記するということで。水族館の中に放り込まれたような超キレイな海でした。
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