
前日の取りこぼし。
さざめく波の音。足元をかすかに照らす星の瞬き。沖縄最後の夜、午前1時を回りひと気のほぼなくなったビーチサイドで男は一つの迷いにピリオドを打つ。
うん、国際通り

チェックアウトを済ませぶらり途中下車の旅を重ねた一行はこの旅の最終目的地である国際通りに。朝のバイキングを食いすぎて腹が一向に減らないため一旦パーティーを解散して各自観光がてら歩いて食欲を促すことを試みる。
地獄絵図

サイアクだ、沖縄のファミマ。これじゃ食うもんがない。
牧志公設市場

自由時間を思いのままに過ごした一同はルイーダの酒場に再び集結しいざ市場へと乗り込む。1階の露店で買ったアイテムを2階の食堂で調理してすぐ食べられるという観光客には嬉しいシステム。選んだのは、「死なせたやつだから3割引でいいよ」の声にやられた全長40cmはありそうなカノコイセエビ。左手前のクリクリ目はハリをすべて抜かれ丸腰になったハリセンボン(アバサー)。
ウ〜ローーーン

食い物市場によく置いてある豚の頭。普段見ることのないインパクトに確かにこれだけでびっくり。しかしこれの逆サイドがどうなっているかって考えたことありますか?その正解がこれ。。苦手な人のことを考えてリンクで対応。気が利くなぁ、オレ。
刺身と海ぶどうとカノコイセエビ汁
前座でツマミの刺身セットとエビの胴体以外の部分が汁になって登場。もう海ぶどうはいいって。
赤と黒

生臭さが気になるやまとんちゅ(東京人)は汁をさっくりと掬いひと飲みだけすると後はひたすらカメラマン役に徹する。カニが会話をなくさせるとは言うがエビもここまでのサイズになるとほぼ同条件。誰も口を聞かない。おいおい、そんなに顔を赤くするまで夢中に食う必要があるのか、父ちゃん。そして目隠しの有無がもう少しでわからなくなりそうなうみんちゅ。
ダイナミックえびチリ

これは確かにウマそうだ。遅れて出てきたのはスケールの大きなえびチリ。元のサイズがビッグなだけにその身も豊満すぎるほど。例によってひと切れだけ平らげると我慢を切らし食堂内をプラプラ。
ドラゴンフルーツの造反

沖縄特産のドラゴンフルーツ。2つに切ってすぐに食べられるということで食後の口直しにトライ。おばちゃんの「服に付けないように注意しいや〜」の声を耳に入れつつスプーンを滑らす。ん、味はキウイじゃないか。見た目と違ってこれはなかなかの味。もったいないからヘリに付いた果肉も漏れなく食べよう。と力を入れた瞬間、皮の部分に引っ掛かっていたスプーンが外れしなった反動の餌食に。白いポロシャツが一気にパープルの斑点を含む装飾模様へと変わった。これはオレの役割じゃないはずなんだが・・・。
誰?

個人行動時、ショップの前を何度も往復する度に目に留まったポスターを最後去り際に思わずフォーカス。よく見ると西野妙子に似ているような気がしなくもない。微妙。
トトロ?

寄ってはいないがユニークなレストラン。どうやって上に登るんだろう。沖縄での旅もいよいよフィナーレが近づき。
ラフテーラーメン

初日あれだけ忌み嫌っていたジャスコが最後は恋しく思えてきた一行は空港近くの店舗に来店。世の男性方ゑ。嫌い嫌いも好きのうち、みたいな心境?これにてドラゴンフルーツで描いたデコレーションもトイレでさっぱり。空港での精算時、当たりかと思って頼んだ一品はただのラフテー on the ラーメン。ただ腹が膨れるだけやないか。
ナハ ナハ ナハ

次に来る機会があったら石垣島から台湾に渡ろうと密かに心に誓う。
紅豚しょうが焼き弁当

トドメの沖縄味。ラーメンを食ったというのに「空弁」の文字を見つけて衝動買い。帰宅後、オリオンビールとともに最後の乾杯で無事を祝した。
最終日は当初から予定があってなかったようなものなのでなあなあに消化。なんか頭がボーっとしてきたから締めの言葉はジンベエザメの項に譲ろうかな。というわけで、あとちょっとだけ続くぞい。
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