これであなたも競馬通! これであなたも競馬通! 著:柏木集保

上がり三ハロン時計の本当の中身とは。
本を手にした私の心にガツンと衝撃が走った。だが著者名を見て納得。
やけに競馬に詳しい奴が仲間にいる ― あの日刊競馬・柏木集保が、
競馬界の趨勢から予想テクニックまで思うところを書き下ろした珠玉の一冊。
読めば、競馬はもっと面白くなる。

2006年01月12日

再会 そして再開

 人の心を動かすのに大それた仕掛けは要らない。ただほんの少しのきっかけがあればそれでいい。


 とあるSNSでの話。ご存知の通り、昨夏に横浜幽閉の任を解かれた直後から腫れ物が落ちたかのように、総身に圧し掛かる不満のストレスの捌け口としてぶつけていたそれまでの投稿ラッシュが途絶え、そしてプッツリと完全に記事の構成が成り立たなくなってしばらく。

 薪の上に寝、苦い胆を嘗めたあの日々を思えば毎日が楽しい。心はディープインパクトのフットワークのように軽く、イメージを自由に具現化できるという新たな日常を手に入れたことで、負のエネルギーを糧としてではもう自発的に想いを文字にすることができなくなってしまっていた。結果、新年の軽い挨拶にすら労を惜しみ・・・


 しかし、出遭いはいつも偶然訪れる。ここ5年ほど縁がなかった大学当時のバイト仲間から予期せぬメールが届いたのだ。200万とも謳われる輪の中で我々を結びつけたキーワードはたった1つ、「バイ男」の3文字のみ。この身が奮えた。心が躍った。

 以前はネガティブな心境を濁すための単なる逃走経路でありかつあくまで一方向的な手段でしかなかったものに対して、今は世界、そして未来へと広がる無限の懸け橋としての意識をようやくイメージできるようになった。暗黒騎士がパラディンになって光を仰いだように。

 この道を切り開いてくれた友に感謝している。双方向にメッセージを発信できる喜び、そしてありがたみを今改めて感じたいと思う。


 とりあえず、新年明けまして。1年を通して20代でいられる最後の年、その対象は何であれ、遊びまくることはすでに心に決めている。
posted by バイ男 at 02:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

はじめての株

 諭吉10人のご利益。どこをどうつっつくと法に触れるのかなどの知識が現状皆無なためこの場での話の詳細はカット。本当に経済を学んでいたのか、この男は・・・すべてお忘れになって久しい。今後訪れるやもしれぬ投資生活の可能性と薄っぺらい教訓のために記念すべき第一歩をここに残しておくことにする。

 取得したのが8月末。すぐにでも売却すべきところだったがやや値が下がり目。少し様子を見ることにしてようやくひと月後に手放した。競馬ですでにギャンブルの才覚に欠けることを痛いほど刷り込まれている私。絶対に勝てるはずの処女売買にも関わらずちょっとした相場の下落に対しても「もう値は戻ってこないんじゃないか・・・」と過敏な反応を示し気が気でない毎日だった。性格が露骨にむき出しになるアトラクションだわ、ホントに。とはいえまた流れが向いたら第2ラウンド、かな。
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2005年08月31日

さよなら関内

 木星に着いてもいないしピテカントロプスに近づいてもいないが突然の幽閉から1年と少し、宿願叶ってようやく解放宣言が発布された。来月より横浜スタジアムに替わり東京ドームがホームとなる。というわけで多くは語らず、横浜での思い出を振り返り。

桑田と初対面
http://guippo.seesaa.net/article/3939443.html

高校野球も初観戦
http://guippo.seesaa.net/article/5423679.html

一番の衝撃はやっぱりポロリ、か
http://guippo.seesaa.net/article/3920235.html


続いて食い物編。

馬車道方面のラーメン屋
馬車道方面のラーメン屋
亭主はラーメンにこだわりを持っているようだったが味の方はまるで冴えがない

関内駅徒歩5分のラーメン屋
<>←写真が見当たらなかった・・・すんまそん
2回も行ったところからこちらの方は味もそこそこ。しかし評価を付けるまでには到らず

桜木町の大勝軒
桜木町の大勝軒
ウインズから通りを挟んだ向かいにあるラーメン屋。あの"大勝軒"との繋がりはないが人のよさそうな亭主が思い浮かぶ

焼きカレー
焼きカレー
食い物の雄は間違いなくこれ。カレーミュージアムに出店中。所謂ただのカレードリアなのだがチーズ好きな人間にはたまらなくツボ


最後に、出し惜しみしていたワンショットを。

おっさん、そんなとこで寝てたら風邪引くで〜
ホームに横たわるおっさん
実はこれ、横浜駅のホームなのだが撮ったのが1月の23時。まあ本人は寒さなど寄せ付けぬほどアルコールでアーマードコアされているのだろうけど


 そして時は動きだす。
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2005年08月19日

7万円で買ったもの

 スーツが欲しかった。「1着買ったらおまけにもう1着」のような量産型のモビルスーツではなく今回はきりっと締まった名のあるドレススーツを。とある事情で一夜にしてボロボロになり泣く泣くゴミ処理場行きになったトラウマの1着以降、もう丸3年もそういうタイプのものには袖を通していなかったからだ。

 が、時期が悪かった。現在のこのドムのような体型をベースに購入を決めた日にはせっかくの高額スーツが見るも無惨なシルエットを鏡に映し出してしまう。後々シャープになることを期待して、今は自重。


 革靴が欲しかった。ブーツとスニーカーを愛用しているトリッカーズで揃えるのが性格面からして理想的なのだが、プレーントゥーのフォルムが気に入ってノーザンプトンの老舗ブランド・クロケット&ジョーンズのブラウンの一足に手が、いや、足が伸びそうになった。

 果たしてよれよれスーツに対して靴と鞄だけが浮いている格好っていったい。その前に、身に付ける人間の中身が伴っていないことには何を履いても・・・吐いて汚れるだけ、か。


 ウインヴィーナスが欲しかった。言うまでもなく、ブラックホークの初年度産駒である。それが昨年所属しているウインレーシングクラブから募集と何とも都合よくきたものだ。競走馬時代の父を応援してきた者として背負わねばならない目に見えない絆のようなものを感じた。

 以来こつこつと毎月1万円ずつ積み立てをしてきたものの、茨城まで駆けつけるすでに馬主気取りの愛心に反して肝心のヴィーナスの成長がなかなか追いつかない。牝馬で結果を出していないクラブの実績も不安な思いに拍車を掛ける。締め切りはとうとう今月末。どうしてもすぐそこまで迫っている10月募集の2004年産駒に賭けてみたくもなる。いつだって謎というヴェールに包まれた未知の魅力に青より蒼い人の心が勝るものはないのだから。


 デ、結局手を出したのがこちらの一品。

CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

 お盆期間中の特別価格と聞いては眠っていたデブも動かざるをえない。この超広角レンズを使ってみたくてわざわざEOS20Dを買う人間もいるとの風評があるのなら、20Dを持っているからこそこのレンズをマイリストに加えてみたくなるのもパラドックスな本望だろう、と自らを納得させた。外に出て抜けるような青空を撮ってみたくなるレンズだ。

 こうしていつのまにやら我が家にはレンズが5本もある・・・


ためし鶏
EFS10-22_050818.jpg
自宅屋上より新宿を仰ぎ見る
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2005年08月12日

サマージャンボ多空くじ

 と、いうわけでイギリスの片田舎に逃亡することも競走馬を買うなんてこともまったくなくなったんで。ええ、神宮なんかでラッキーチャンスカードなんて無料の抽選に当たって運を無駄遣いしているようじゃあまずダメダメってことで。

サマージャンボ宝くじ当選番号
http://www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/tsujyo/zen0493.html


たまには神頼み
http://guippo.seesaa.net/article/5519535.html

 届かず・・・。今回は3億円逃げ切りを狙って連番にしたけど、1枚ずつペラペラとめくりながらその都度悶絶できるバラ売りもまた乙かもしれない。次回はそうしよう(まだ買う気かい!)。年末ジャンボ多空くじ・・・
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2005年08月03日

小粋な飲み屋の演出にご注意

 すでに今日分の記事は書き上げており投稿を待つのみの状態だったのだがここは差し替えでホットなネタをひとつ。いや、ネタじゃない。本気で痛い。


 0時前に知り合いから「終電逃した」の連絡を受け、飲みに付き合ったついさっきの出来事。自身、すでに缶2本を投了済みでいつになくKO寸前の様相もお構いなし。とりあえず向かう。案の定、第一声で

「疲れてるでしょ?」

の声を投げかけられた。

「今日は壊れるまで飲んでもエエで」

 こちらの、気分に任せたその気概も虚しく、相手にはその事態を本気で恐れられた様子。そして"マイペース"で酒が進み気持ちよくなってきた頃に事件は起こった。

「厠行ってくるわ〜」

 個室の引き戸を後ろ手に開け、一歩後退をする。するとその瞬間、引いた右足が地を掴まなかった。演出の効いた部屋の出口に設けられたのは戸の両端の長さにも満たない空中通路だった。そしてその下には水が満ち満ちた堀が形成されている。サンダルのため体よく素足だった右足が水に浸かるのとほぼ同時に、ガクンと勢いよく落ちた体は1m下に消えていた。受け身を取るヒマもなく右の尻からドスン!

「ウッガーっ」

 トイレタイムの間も忘れ悶絶する私。渋谷の半蔵門線に繋がる地下道の階段を落下したイメージがフラッシュバックで甦ってきた。骨折経験などない私だが尻の負傷とは何かと縁があるらしい。全治2週間を告げる地鳴りのような衝撃。その後、会計時にその旨を告げるといそいそと店員が持参してきたのは湿布ではなく乾いた右足を拭くための雑巾だった。しばらく右方向に重心を傾けるのはご法度でよろしく。


事件は現場で起きている
隠れ家の穴
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2005年07月31日

たまには神頼み

 昨日の強行軍から一夜明け、今日は約束があったので昼から新宿へ。しかし待ち合わせの時点ですでに体が言うことを利かない。十分な睡眠を取ったつもりでも脳の司令部と神経の乱れた調和を補整する機能の衰えは隠せない様子。徹夜も、我慢の意志が働くその当日よりひと呼吸空けた翌日がキツくなるお年頃に差し掛かっているのだ。

「だ・か・ら、今日は二日酔いじゃないんだって」

 草野球の助っ人を人数オーバーで撤回されてもいたのだがこりゃ行けなくて結果オーライ。そんな一足早く夏休みな気分だった帰り道のこと。


 宝くじを買ってみた。突拍子もない話だが、今街角で絶えず「発売中〜」の音声が流れているサマージャンボ3億円である。池袋は西口地下にある東武ホープセンターを通り抜けるたびに、「当売り場で3年連続億万長者輩出中!」の目につく看板が気になっていたことと、自意識の変化が要因だったろう。

 一応、馬券士である。ほぼ重賞レース、しかもメイチのレースしか買わなくなって久しいが、データを通して考えに考えを重ねた自らの推論に従って勝負をしている。そこに運や神の存在は必要なかった。故に単なる確率論の上に成り立っていながら神頼みを謳う宝くじには昔からどこか抵抗があったのだ。

 しかし、である。ある1つのカタストロフィーが私の薄っぺらい先入観を白紙にした。3連単の登場だった。展開を読み切った上で買い目を絞る馬連と異なり、抜け目を恐れた3連単では3〜4頭をピックアップしてBOX買いする戦法に傾倒した。最大18頭立てで組み合わせは4896通りにもなる。そこには運や天の助けが少なからず必要だった。対して変わらない次元の争いになっていることにようやく気付いたのだ。


 4年ほど前、年末のドリームジャンボを付き合いで買った時、日本一当たると言われる有楽町の西銀座デパートチャンスセンターに並んだことがある。3時間半並んで結局的中したのは300円のみ。話題が話題を呼び、皆が揃ってその窓口で買うのだから当然回数を経るごとに売却枚数が増え的中本数は増加していく。そのマジックを知りつつ今回も評判の高い窓口で買ってしまったのはやはり夢の上に欲望を抱いているから、なんだろうなぁ。

 発売は8/2までとのこと。たまには万馬券を超える皮算用に幻を描きうつつを抜かすのもいいものかもしれない。突然ブログの更新が途絶えたらそのときは海外にでも高飛びしているに違いない、きっと。
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2005年07月12日

橋本真也 早すぎた大往生

 享年40。余りにも突然過ぎるその報せは、小川ではないが現実の出来事として認識するのに時間を要した。例によって表面だけ掻い摘んでプロレスのことを述べようかとも思ったが最近の橋本が、いや、近年のプロレスがどういう構造で成り立っているのかまるで知識を持ち合わせていないことに気付く。複雑多岐に分かれてしまった日本マット界の現行のシステムは私のような薄識な一見客の足を疎遠にしていた。

 そんな私は黒に染まる前の、闘魂三銃士の中でただ一人確固たるキャラを確立できていなかった、やや地味めな蝶野が好きだった。その蝶野の前に他に類を見ない個性で敢然と立ちはだかったライバルが橋本真也その人だった。あの時代のどこの学校でもそうだった(と想像される)ように、私のクラスにいた橋本という少年のあだ名ももちろん例外なく「シンヤ」だった。

「橋本!てめぇ」
「なんだこのヤロー!」

 何の用もないのに挨拶代わりのひと言がそのままチョップの応酬からSTFと四の字固めのための足の取り合いへと繋がった古き良き日々。あの頃のプロレスは、一般人をもその渦の中に容易く巻き込むほどただただ熱かった。根っからのプロレスラーは現在のマット界に自身の居場所を見出すことができず、自らの存在証明を天に求めたのかもしれない。


 そういえばあのワンパクシンヤは今元気でいるだろうか。ふと気になりにけり。
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2005年07月11日

ロンドン五輪での野球除外に警鐘

 既報の通り、野球(と女子ソフト)が2012年のロンドン五輪において競技種目から除外されることとなった。この決定は、アテネ五輪でもプロ選手を送り込まなかったアメリカではそれほど問題視されておらず、日本のメディアの取り上げ方が世界一(キューバか?)であるかのように、そこかしこで騒然と物議を醸し出している。「野球界の危機」だの「北京五輪での金が至上命題」だの・・・


 私としてはその除外裁定も見方によってはある意味"アリ"なのではないかと思った。まずは単純に、ロンドンに野球場があるのか?という物理的な疑問。旅行を計画するたびにガイドブックをガン見して研究に余念がないわけだがロンドンを飛び出しイギリス全土に目を広げたところでフットボールの聖地、ラグビーの聖地、ゴルフの聖地はあっても野球(ベースボール)の聖地というのは見たことも聞いたこともない。球場自体はあるのかもしれないが五輪ほどの試合を開催するとなればそれ相応の規模のスタジアムを新設せねばならないだろう。

 しかし、半開きの扇型をベースとした独特な野球のフィールドはそれぞれ専用のスタジアムで行うことが当然とされるフットボールでもラグビーでも使用できず、楕円形のクリケットでの代用もあまり期待はできないのではないか。W杯開催に盛り上がり惜しみもなく賽が投げられた未曾有のスタジアム建設ラッシュとその祭りの後に残された巨大な金食い虫の数々。今もなお利用目的もなく維持費だけを毟り取られている日出ずる国の地方財政の苦悩がオーバーラップしてやまない。


 続いて、日本野球界における五輪のステータスの問題。アテネで銅に終わった日本代表だが、次季の北京五輪に向けて一説によるとドリームチーム結成など、アテネ以上の要員を集め早くも金メダル獲得に躍起になっているとか。"もし"、北京で再び金を逃したときは立場的に退路を絶たれ更なる意気込みで次のロンドン五輪に乗り込むしかなくなっていたものと思う。何が何でもプロプロプロ!と。そこに浮かび上がるのは空意地のみでファン主導の大志などどこかに置き忘れてしまっていることだろう。

 だがそれでいいのか。なぜならあくまでオリンピックはアマチュアプレイヤーの最大の目標という位置付けであってほしいからだ。今はまだペナントレースに多大な影響を及ぼさない程度に、と球団ごとの配給人数を調整していたりもしているが連敗が続いたその頃にはもう見境もなくなり球界の威信にかけてだの何たらと理由を付けて五輪至上主義が半ば強制的に巻き起こっていることが想像できる。社会人野球に携わる者にとって最高の頂であったはずの五輪が、プロアマ混成チームに始まりプロオンリーで抜き差しならない勝負の場へと、気付けばまったく庶民が夢に抱くこともできないほど手の届かぬところへと流れてしまっている現状(いま)がある。野球を志す者の目標が断片化され、ごく限られた世界の人間のためだけのステージへと形骸化してしまうことで当然野球界全体としても後進の芽は徐々に先細りとなり潰えていくだろう。


 このロンドン五輪の競技除外がそういう意味で、五輪の主権をプロからアマの元に戻す、そして協会の目を覚ますいい機会になれば不幸中の幸いではないか、と最近野球に目覚めた一(いち)アマチュアプレイヤーとしてとっぽい苦言を呈してみたくなった。また、女子ソフトボールの除外は純粋に残念に思った。言うまでもなく、スカウトの目に止まりプロ入りする道が少なからず開けている野球に対して、彼女たちにとってみれば五輪が陽の当たる最大にして唯一の舞台であるからだ。何はともあれ、まずは北京への様子を窺うしかない、か。



 最近のこのブログ、全然競馬ブログになってない・・・
posted by バイ男 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

ちょっと不気味な話

 我がアパートは2棟で構成されており、それぞれの階が2mほどのコンコースで接続されている。

 つい先ほど雨を振り切り帰宅すると敷地内から何やら話し声が伝い漏れてくる。見上げるとそのコンコース上に人影が2つ。私の家は奥の棟にありそこを通らなければ部屋に着けぬため死角にある階段を登り正面に出る。するとその正体はなんとまあ50歳ほどの外人と、手前に顔は見えなかったがこれまた同程度の女性の外人だった。

 時刻は0時過ぎ。「こんな時間に何やってんだ???」と思う私の反応は至極冷静なものであると思われる。突然現れた2人の間を遮る対象に視線を向ける男。別段飛び掛ってくる気配はない。そして目が合った。

「グッドイブニング」

 英会話から縁遠くなって5ヶ月ほど。なぜ声を発したのかわからないが記憶の根底からようやく搾り出したこちらの咄嗟のひと言に対し、相手もごく普通に会釈を返してきた。そしてすれ違う。

 入り口まで着いてきたらどうしようかと思ったが2人はそのままコンコース上に佇みポツリポツリと途切れ途切れの会話を続けていた。雨宿りにしては些か内部に侵入し過ぎではないか。とはいえ、この建物に外人、しかもそれ相応の年齢の人間に精通している者がいるとは考えづらい。(前回に続いて)なんだろう。部屋に入っても存在の意義が見い出せずどこか落ち着かずにいる。




 あ、いなくなってる・・・
posted by バイ男 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

おめでとう ねぇちゃん

 今でこそ草野球と競馬くらいしかスポーツを嗜まない私だが、その昔テニスに精を出していた懐かしき高校時代も存在する。土曜の午後はテニスコートで競馬新聞を読んだり、「古今東西 GT馬の名前っ!」と叫び知人とお祭り騒ぎで壁打ちに励んだりとそれはもうアグレッシブこの上なかったものだ。その流れで有明テニスの森に足を運んだこともある。


 そんなわけでウィンブルドンの報道がふと気になった。旬のシャラポワを破って決勝進出を果たしたのがあのヴィーナス・ウィリアムズだったからだ。当時無敵を誇っていたヒンギスから覇権を奪い取った姉妹はその後台頭することになるロシアの妖精たちとも互角に渡り合った。テニス一家に育った姉は四大大会制覇を妹のセリナに先を越され、その後も妹との持って生まれた素質の差は如何ともしがたいものがあった。それでも腐らずに強打、強振のモットーを貫き自分のテニスを続けた。

 久方ぶりに見るその表情には加齢による肌の衰えが隠しきれなかったように思う。しかし同じくベテランの域に入ったダベンポートに対して打つ、打つ、打つ。途中でアルコールが回り力尽きてしまったがこうしてフルセットの死闘の先に待ち受けていたのは4年振りの栄光だった。どこか不器用で精神面の不安定さがすぐプレイに出てしまう、そんな自分と似たところに惹かれたのだろう。これからもがんばれ、ねぇちゃん!

 アールズコート駅からディストリクトラインで終点にあるウィンブルドン。フットボールシーズンと時期がズレているのが最大のネックだがイギリス好きにとっていつかは現地で観たい興行の1つである。


ビーナスが3度目V/ウィンブルドン
http://www.nikkansports.com/ns/sports/f-sp-tp0-050703-0002.html
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2005年05月20日

レジー・ミラーが引退だとか

ミラー無冠で引退、悔しさにじむ
http://www.nikkansports.com/ns/sports/nba/f-sp-tp5-050520-0022.html

 バスケはプレイした経験がない。しかしそんな私でも孤高のクラッチシューターの名は知っている。

 ジョーダンがブルズで最初の引退をする前の黄金期とその後復帰しピッペン、ロドマンらと無敵の快進撃を繰り広げていた頃のNBAはミーハー心を露にして衛生放送に釘づけになっていた時代がある。

 体格に似合わぬアクロバティックなプレーを次から次へと繰り出すゴツいヤツらの中にノッポながらもひょろひょろな、その選手はいた。他でもないレジー・ミラーだった。タイトなマークをするりと交わし自信満々にスリーポイントを仕留め手を突き上げる姿をひと試合で何度目にしたかわからない。

 そんなミラーもバークレー、マローンなど幾多の名プレイヤーに続いてついぞNBA制覇の悲願は叶わなかったという。他に例を見ないスタイルで大成を果たしたスターの、系譜を継ぐ者の出現に期待している。願わくばミーハー男の感受性を掴んで放さないような。
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2005年05月10日

フランクダニエル トランクショー

 miracolo♪。どうやらイタリア語でミラクルを意味する言葉であるようだ。先週末、既報の通り万馬券的中に沸いた府中での1件に先立つ、この日2つ目のミラコーロを紹介しておきたい。他でもない崇拝する先生のために。

今だけ期間限定 モザイクなしカット
ダニエル氏とバイ男


 GW中の新宿。伊勢丹メンズ館のB1フロアでは6、7、8日の3日間限定でイタリア製バッグ・フランクダニエルのオーダーメイド販売の催し物が開催されていた。しかも今回限りのスペシャルイベントとしてデザイナーのダニエル氏自らが来日、そして来店した上での陣頭販売会だったのだ。

 私はこのイベントをとある雑誌の1ページで知ったのだが、実は私、フランクダニエルのバッグの大ファンなのである。なれ初めは今から2年ほど前に遡る。当時もおそらくその雑誌の記事のひとコマを通じてイタリアに母体を置く当ブランドの存在を認識したのだが写真をひと目見てゾッコンしてしまった。ちょうどバッグの買い替えを検討していた頃で「世間に有り触れた吉田かばんじゃどうもなぁ」と訝しく思っていた時に訪れたファーストインパクトだった。

 1つ1つが手作り生産のため予約などはできる代物ではなくブローカーが海外に買い付けに行ってたまたま商品があった場合にのみ入手可能で輸入されるだけというとても貴重なアイテム。方々を探し回った結果、私はここ伊勢丹で運命の出会いに恵まれることになる。時には電車で生き別れになったりもしたものだがそれから1年半、何よりも大事なビジネスパートナーとして付き合いは今に至る。また、フォーマル時のカメラ携帯用にとその後トートも追加で購入していたりもした。そんな折りに届いた願ってもないニュースだった。これは行かない手はない。

バイ男所有・フランクダニエルコレクション
フランクダニエルバッグ


 長期放牧の幻想も気がつけばはや最終日・8日の朝を迎えていた。競馬に行くついで、途中下車の旅にと新宿東口の"地下馬道"に潜り込む。生臭さが鼻に付く伊勢丹本館・生鮮食品売場からメンズ館へと抜けるとそこはもうエルドラド。バーン!と開催を告げるド派手な看板でもあろうものかと胸躍らせて来てみれば・・・

 ん?至って普通の店内。ディスプレイも何も変わったところがない。「おかしいな、会場は別に用意されているのかな?」とバッグ売場をゆるりと進んでいくと一角に恰幅のいい外人が立っている。背広の左胸に添えられたプレートに目をやってみればどこか控えめに「Daniel」とある。お〜、そういえばどこかで目にした写真の面影がこんな感じだったような。こうして対面の舞台は突然やってきた。とはいえ、「ボンジョルノ〜、ダニエル」などと気安く声を掛けられるわけもなく展示品を見回る振りをしてそのまま遠ざかることに。

 それにしてもせっかくデザイナー自らが来日しているというのにその扱いの小ささにやり切れなさが募った。用意された商品の陳列棚は2区画分だけ。このイベントの主旨であるオーダーメイドコーナーについても開催を知らない人は何も気付かず通り過ぎてしまうのではないかと思えるほどひっそりとしたものだった。確かに同じイタリア製のバッグでもオロビアンコやフェリージのような知名度をまだ備えていないのはわかるが。

 2度目の接近戦。しかし、誰もが尊敬する人間と相対する瞬間がそうであるように、バースのようなオーラに圧されて恐れ多くも近づくことができない。ただできるのはダニエル氏と通訳兼販売員である女性との流暢なイタリア語を背中で受け流すことだけだった。あのネームプレートの字がひらがなの「だにえる」だったら面白いのに、と思いついたことだけがかすかな抵抗か。

 またもや風を切るようにシューズコーナーへと逃げ帰るヘタレ。しかし、諦めて府中行きかなと心が傾きかけた次の瞬間、自らの思いが胸の内で交錯する。「丸2年間貯めに貯めたこの片思い、ここで気持ちを伝えなかったら一生後悔するぞ」。その氣が体に乗り移ったか、3度目のチャレンジにしてスッとオーダーメイドコーナーの"高き壁"に飛び乗ることに成功。それでも下を向きつつどうにかペラペラと素材の生地の切れ端を手にとっていると傍らにいたもう1人、長身の男性販売員が話し掛けてきた。

「これはラクダの皮なんですよ」
「あ、そうなんですか。珍しいですね」

 しかし社交辞令もここまでだった。燻っていたジェットエンジンに火が点ったかのように、口が勝手に滑走路を驀進し始めた。

「実はボク、これの色違い持ってるんですよ。前に雑誌で見たときにひと目惚れしちゃって。あと、それ以外にもう1つも持ってるんですけど。今回もたまたまこの雑誌で開催を知って先生が来るということで来ちゃいました」

 もはや独壇場だった。無意識な反射で"先生"などというセリフも飛び出し、内に秘めたる思いの丈を存分にぶつける私。しかし目を見合わせぽつりと女性通訳に話し掛けたのは販売員。

「あれ、ダニエルさんはどちらへ?」
「あ、今トイレに・・・」

 道理で躊躇なく近づきやすかったわけだ。しかし留まるところを知らぬ恋する中年のハートに萎える気配は微塵もなかった。程なくしてダニエル氏が小旅行から清還。先ほどまで3人だけで居合わせていた空間に見知らぬ男の姿を見つけ、通訳に問い掛ける。

「すいません。コアなファンなんです、と伝えてください」

 当初の緊張などどこ吹く風、販売員2人を使いやりアピールに必死な私。その姿、適齢期の逼ったOLのごとく。そしてその勢いに任せて禁じ手とも思えるひと言を発した。

「あの〜、写真撮ってもいいですか・・・」

 通訳を介し氏の了承を得た私はリュックをその場に下ろしおもむろにカメラを取り出した。こういうシーン、普通はコンパクトデジカメか、最近では携帯のカメラが主流だろう。しかし明るみに出たのは場違い極まりない競馬仕様のデジタル一眼レフだった。氏を前にして販売員2人もギョッと一歩後退する流れが伝わってくる。それまで穏やかだった店内の様相がざわざわとにわかに色めきたつ。少し離れたところでは「何々、誰か有名人でもいるの?」と首を長くしてこちらに視線を投げ掛ける女性客のグループも。

「(彼はカメラマンなの)」

 氏に対してとっさに取り繕った通訳だったが果たしてそれはフォローになっていたのかどうか。一緒に写ったらどうですか?と勧めてくれたのは男性販売員だったがそれではいかにも構図が悪すぎる。

 騒めきたつ周囲をよそに氏の作品をバックにしてパシャパシャと2枚。当然ながら緊張気味の氏だったがシャッター音に刺激され私の気持ちはいとも容易く、ガラリと変化を見せた。

「すいません、やっぱり一緒に撮ってもらってもよろしいでしょうか」

 そして販売員に乗せられるがままにシェイクハンドのおまけつき。スーツであれば「商談成立」の画になり得るのだろうがあいにくの普段着ならぬ"競馬着"なのが玉にキズ。しかしショータイムはこの後も続いたのだった。

「(もしよければその写真をボクに送ってくれたらサインをして返すよ)」


 この、動物的本能の為されるがままにいい歳にして未だ落ち着きを見せない精神面。海外での数々のエピソードといい、これではとても「実は私、人見知りなんです」とほざく自己紹介でのお決まりの第一声など到底信じてもらえそうにない。


 先生、これからも斬新でキレのいい作品の数々を楽しみにしています。
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2005年05月07日

ぶらり 小田原評定で小田原まで

 割り切りはついているとはいえ、GWの出国・帰国ラッシュ報道を目にすると羨ましさは募ってしまう。私の知人もつい先頃、思い出詰まった韓国へと久々に足を伸ばし、見事に車に轢かれそうになって帰ってきたとの話であった。

 過去のGWを振り返ってもここ数年は遠出をした記憶がまるでない。競馬場以外の人込みに嫌気が注す気質が遠因だが今日明日も主だった進展はないので今年もまたデブ症(出無精)の本領を発揮してしまっている。結局一番の外出はこれ、か・・・

JR小田原駅

 2日(平日)に仕事場に顔を出した際にフラリと行ってしまったのだが、これがまたしょーもない話。自チームのおじ様がGW前に「2日に出社する(かも)」と言い残していたためサポートでもしてやるか、と向かったもののデスクはもぬけの殻。確かに「画期的に仕事が捗ったら来なくてよくなるかも」とも放ってはいたがそんな残り3時間やそこらで何が期待できるものかは。来るのめんどくさかったんだろうなぁ、きっと。

 というわけで、午前中で切り上げて向かった先はこれまた別の元同僚が度々漏らしていた、地元の大勝軒がウマいという話に妙味を得て一路平塚へ。自らの意思で飛び出したこととはいえ、目的地のあまりの遠さに途中で愚痴のメールも。こうして一度も降り立ったことのなかった平塚駅から徒歩で10分ほど。辿り着いた先が湘南大勝軒である。

湘南大勝軒
【評価(各5点満点)】
平塚 湘南大勝軒
 麺:4 スープ:4 バランス:3

 スープは本家・大勝軒ともごとうとも異なる、やや濃い目の味付けだった。甘さ控えめを謳っているのがそう感じた理由だろう。麺は大勝軒系にしてはやや細め。だがそれでいて最後まで伸びることなくよく持ち堪えていた。ただ、もう少し麺とスープが馴染んでくれるとさらによいのだが、スープがやや残ってしまった。この辺りは評価が微妙なところであくまで個人の好みだろう。

 この店独特のよかった点が麺の量を選べることでネーミングがまた面白く、小華そば(1玉)・中華そば(2玉)・大華そば(3玉)・超華そば(4玉)と区分されている。私は中華をチョイスしたが食べ終わった後に胃に入りすぎで気分が悪くなるあの感覚に襲われることなく腹八分に抑えられることができた。そんなの自分で調整しろよ、というだけの話だが。

 そして食後、ただこのまま湘南新宿ラインに乗って帰っては芸がないとさらに足を伸ばし小田原に立ち寄っただけ。旅行客に紛れるスーツ姿の小田原は限りなくミスマッチだった。ここまで来たらロマンスカーでビア三昧のご帰還が相応しいところだったが、あいにく夜の飲み会が決まっていたため自重することに。土産も何も買わずにただひたすら鈍行で戻ったのだった。


より道セット
寄ってあげたいけどもう満腹だって
posted by バイ男 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

ホワイトハウスコックスの別注ウォレット

 もうかれこれ5年半の付き合いになる。ご主人様が自暴自棄に陥り、泥酔してどれだけ己を見失ったときも頑なにそばを離れることがなかった忠義者の財布である。が、そんなこんなで矛となり盾となる日々を過ごしているうちに小銭入れ内の布地がほつれにほつれ、時として中身の小銭を隠してしまうほどの損傷を負っていた。

 そんな折り、「新しいのに替えれば」という天の声が舞い降りた。ここまで買い換えを渋っていたのはハートを捉えるような気に入ったものがなかったからに尽きるのだが、GOサインに乗って久方ぶりに市場調査に臨んだところ、以下のアイテムに心を擽られてしまった。

ホワイトハウスコックス・ウォレット UKism別注モデル
ホワイトハウスコックス・ウォレット UKism別注モデル

 2年前に初めてロンドンを訪れたとき、競馬・フットボール観戦とともにこのホワイトハウスコックス社の財布購入もその目的の1つに挙げられていた。しかしバーリントンアーケードという繁華街の店舗やハロッズなどのデパートを尋ねたものの、そのときはあいにく在庫がなく対面の機会を逸していたのである。

 これらのブライドルレザー製品としては、年を経るごとにどんどん色が濃くなり味わいが出てくるブラウンが定番なのだが、その旅行から帰国後も購入へと足を向けなかったのはブラウンに何らか(ミーハー?)の抵抗を抱いていたからなのかもしれない。

 スコットランドの名品・グレンロイヤルと迷いに迷ったが、結局は独特のカラーが決め手となりこちらに触手が動いてしまった。このベージュはどんな色合いの変化を楽しませてくれるのか。中身同様、大切に扱っていきたいものだ。くれぐれも飲み会初戦でビールをドバーっなどとしないように。

 さて、声の主は幼き頃からの大志を実らせ、今日から一社会の民として晴れの舞台に立つこととなった。今後、財布の痛みも少しは和らげられるだろうか。
posted by バイ男 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

4月バカのヌカ喜び

 今朝、いつものように身仕度を進める私。上着を着込みこれにて戦闘体勢完了、のはずだったが何かいつもと感覚が違う。よく見るとベルトの穴が普段よりも1つ絞まった側で固定されているではないか。「おお〜ぅ、ストップ高続きだった腹回りの成長もようやく下落のときが来たか。コイツは新年度早々縁起がいいわい」と、桜の開花宣言も出た陽気な春をるんるん気分で闊歩することに。

でもね・・・


昼に弁当食ったら元の穴に戻っちゃいましたから〜〜〜 残念!

たった500円でリバウンド 斬り


 日曜の試合に備えてただ今週は月曜からビールを控えてただけなんですよ、実際のところ。また今年も騙され側で終わった、エイプリルフールな一日でした。
posted by バイ男 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月22日

め、目がぁ〜

 昼間うたた寝をしているときに猛烈に擦ったのが直接の原因だと思うのだが、目薬を注しても一向に視界が広がらないので鏡を見に行ったらこの有様。花粉の弊害がこんなところにも現れようとは。完治するまでしばらくはメガネ生活を強いられそうだわい。

ものもらいすぎ?
posted by バイ男 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月18日

酒事魔多し

 丸々かぶった掛けぶとんから頭を突き出してみれば土曜かと見紛う時間を針が刻んでいる。グリーンチャンネルの始まりをしばし待ちたいところであったが、携帯のアラームは6:20を表示したまま止まっていた。
「あちゃ〜、またやってもうたか」

えっ!7時40分って?

 前夜、プリン体摂取時の同僚との会話。
「バイ男さんはいつも朝ちゃんと来てますよね」
「遅刻はしない主義だから。酒飲んだとき以外はね・・・」
その但し書きと袂を分かつのはいったいいつの日になることやら。

 うん、やっぱり飲んだ翌昼はラーメンに限る。
posted by バイ男 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

チリも積もれば筋肉痛

 わが家の属する地区の、新聞・雑誌類の回収日は毎月第3木曜日と定められているのだが、しばらく寛容な姿勢をとり続けたところこうなった。

日経日経日経日経日経東スポ東スポ日経日経…

 毎月毎月、当日の朝に集積場所の前を通るたびに「あぁ、今日木曜だったか・・・」とうなだれる。ある夜は雑誌に夢中、またある夜は飲んだくれて意識不明。そんな回収前夜の振舞いを半年間繰り返した実績がここにしっかりと積み上げられている。まるで業者だわ、これじゃ。左上の袋が破れているのは、いつだったか深夜に酒含みで帰宅時、玄関と部屋の間に三段重ねに積んでいたブツにフラフラ〜っとボディランゲージを交わし「ドカドカドカ〜〜ン!」と悲鳴をあげて崩れ落ちた際の名残りである(下の階の方、その節はごめんなさい)。

 というわけで、これから50m先のホットスポットまでデータの転送がんばりますか。腕腰痛そ。
posted by バイ男 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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