これであなたも競馬通! これであなたも競馬通! 著:柏木集保

上がり三ハロン時計の本当の中身とは。
本を手にした私の心にガツンと衝撃が走った。だが著者名を見て納得。
やけに競馬に詳しい奴が仲間にいる ― あの日刊競馬・柏木集保が、
競馬界の趨勢から予想テクニックまで思うところを書き下ろした珠玉の一冊。
読めば、競馬はもっと面白くなる。

2006年08月18日

ウインカスケード 勝つ!

感動のレース映像はこちら↓
http://movie.hokkaidokeiba.net/user-data/movie/20060817-09-b.wmv

 ここに至るまでのプロセスに対して言いたいことはたくさんあるけど何よりも1つ結果を出せたというこの事実をまず尊重しようと思う。カス、おめでとう。いつまで経っても万全の状態にならない脚元と戦いながらもよくがんばってくれました。これで我々のクラブも首の皮1枚繋がった状態ながらも希望溢れる明日を求めて継続運営していくことができそうだ。

 それにしても格は同じ未勝利クラスとはいえあのメンバーでは明らかに実績が上、当然の圧倒的1番人気に推されているにも関わらず直線に入ってからも何か飛んでくるのではないかと後ろが気になって気になって仕方がないレース振り。終いの脚が全くない現状からして行けるだけ行っての粘りこみという戦法は一生向き合っていかなければならない宿命みたいなものなんだろうけど・・・。今後とも小回りの1000mに狙いを定めて全国を行脚してもらいたい。目標は北海道スプリント、かな。

 涙で前が見えないためコメントは以上とさせていただきます。


ウインカスケード

8/17(木) 旭川 9R アリオト特別 ダ 1000 55.0 五十嵐 冬樹 1/8着

五十嵐冬樹騎手 スタート後、隣の6番(ホウヨウサイト)が来たんですが、焦ることはなかったですよ。スピードが違うことは分かっていましたし、案の定少し仕掛けたら、スーッと馬なりで上がっていけました。ただ、返し馬の感じでは、ちょっと切れる脚を使えるタイプではないなという感触があったんですよね。だから、3コーナーから早めにスパートしました。直線では、遊ぶようなところがあったので、気を抜かせないようにしながら最後まで追いましたが、まあ、それでもここでは力が違いましたね。

鈴木伸調教師 都合上、臨場はできなかったのですが、勝ち上がることができて本当に良かったです。能力がある馬だというのは分かっていたのですが、慢性的なソエに悩まされて、今まで結果を出すことができなかったのですからねぇ。でも、この勝利で時間的にも余裕ができましたので、今後はソエの治療など色々考え、馬の状態に合わせてやっていくことができます。今日の勝利は非常に大きい1勝でした。

WRC事務局:押田の目 今まで歯痒いレースが続いていたカスケードでしたが、今日は気持ちのいい勝ち方でした。確かに相手関係に恵まれたこともありますが、未勝利戦もこの時期まできてしまうと、1戦1戦が本当に大切になってきますから、こういう巡ってきたチャンスをモノにできたというのは、カスケードにとって非常に大きかったです。これで時間的にも余裕が出来ましたので、今後はずっと悩まされていた内側にこもっているソエに対する治療というのにも、本格的に取り組んでいけます。ソエの不安さえなくなれば、上のクラスでも通用するでしょうから、今後のカスケードの前進にさらに期待したいと思います。

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2006年03月23日

導かれぬ者たち

 どうやらミッドウェイファームの見学ツアー2006の抽選に漏れてしまったようで。3日続けて、見る対象者が限りなく絞られる一口ネタになりやすが、会員になってから毎年参加できていただけにとても口惜しいところ。現在(カスケードの福島出走)と未来(1歳馬の宝捜し)どちらを選ぶか、二兎追う状態に追い詰められなかったことが嬉しいような、哀しいような・・・いんにゃ、追加募集馬もすでに入厩していたことを踏まえると間違いなく負の要素の方が大きいか。こうなったら是が非でもカスケードには福島で結果を出してもらわねばなるまい。王者パン並みに大きいのを頼むで!


ウインカスケード

3/23(木)
美浦坂路重 80.0〜59.3〜38.9〜19.1 (7) 楽走

 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前7時の気温8度。天候は雨時々曇り。カッパを着るほどでもない小雨が降ったりやんだりで、調教にはさほど影響はありませんでした。しかし、馬場は昨夜からの雨のせいで、坂路が「重」、その他のコースは「稍重」となっています。
 昨日、南Wコースで併せ馬での追い切りをかけられたウインカスケードですが、佐藤厩務員によると、「昨日の追い切りのあと、午後から獣医に診てもらったんですが、少しソエが出てきているみたいです」とのこと。しかし、「でも、前回のものに比べると軽いですし、このまま治療をしながらやっていきます」と、坂本取材局長に報告がありました。
 さて、今朝は追い切り翌日ですが、南馬場にある角馬場でダクやキャンターを行いながら歩様のチェックを受けたあと、坂路1本の登坂を行っています。
 その坂路は、20秒7→20秒4→19秒8→19秒1の4F80秒0といった、超ゆったりペースで楽走ゴール。少しソエが出ているとのことですが、今日の動きを見る限りは、歩様が乱れるといったことはありませんし、もちろん、追い切りよる反動も感じさせない動きで調教メニューをしっかりとこなせています。
 同厩務員は続けて、「プールが日課になっていましたが、昨日が追い切り、今日は坂路入りですから明日にしようと思います」とも話し、報告を締めくくっていました。

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2006年03月22日

愛馬の動向にヤキモキ

ウインカスケード

3/19(日)
南W重 57.1〜42.2〜14.4 (5) 馬なり
4F併せの外、内3歳新馬スカイウォーク馬なりと併入。

3/22(水)
南W良 55.4〜40.8〜13.5 (7) 馬なり
直線併せの外、内3歳未出走スカイウォーク馬なりと併入。

 美浦プール 直線1回。
 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前7時の気温2度。天候は晴れ。太陽が出ていたわりには、肌寒く、南よりの風も気温のせいで、こころなしかヒンヤリしていました。馬場状態は、すべてのコースで「良」となっています。
 先週は帰厩直後ということもあって、軽めの乗り込みとプールで調整が行われていたウインカスケードですが、先週19日日曜には、南Wコースで3歳新馬のスカイウォークとの併せ馬がかけられました。軽く追う予定でしたから4F57秒1でしまいも14秒4と、速い時計ではありませんでしたが、しっかりとしたフットワークで併入ゴールを果たしています。
 そして、今朝も南馬場にある角馬場でダクの踏み込みや軽めのキャンターで準備運動を行い、さらにAコースでキャンターを乗り込んだあと、Wコースへ移動。そこで日曜も併せたスカイウォークを相手に、追い切りをかけられました。
 日曜は4Fから同時スタートだったのに対し、今日はカスケードが2馬身のリードでの行き出し。スカイが追走してきますが、道中も掛かることもなくしっかりと折り合いがついた走りを見せ、見ていた鈴木伸調教師も思わず「いいぞ」と声を上げます。
 直線に向いたところで外に出たカスケードに、内からスカイが体を併せてきますが、ここでも力強い脚取りを披露。「しっかりとハミを取っているし、スムーズな動きですよ」と、鈴木伸調教師からは及第点が飛び出すほどで、最後まで脚勢は鈍らずに、併入でゴールしています。時計は、4Fから55秒4〜40秒8〜13秒5。脚色は「馬なり」でした。
 追い切り後は、厩舎周囲の引き運動を30分ほど行って呼吸を整えると、さらにプールへも向かい、直線コース1本をゆっくりと泳ぎ切り、今日の稽古を終了させています。
 同調教師は、「動きを見る限りソエは心配ありませんから、このまま出られればいいなあ。前回はきっちり仕上げて使いましたが、今回は少し余裕を待たせて体を作っています。ですから次走は余裕を持って、福島の2週目8日土曜、1Rダート1000mを使おうと思っています」と、終始笑顔を絶やさずに話していました。

 次は笑顔で「入念に仕上げたいので使うのを1週延ばすことにしました。」とか言ってくれないもんですかね。本当に被りますよ、ミッドウェイのツアーと。あの小屋のテレビでレースの行く末を見守るのって切なすぎ・・・

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2006年03月21日

ウインカスケード 3戦目は実りなく

今日の調子はどうよ?
ウインカスケード パドック

キス顔
ウインカスケード キス顔

照れるぜ
ウインカスケード パドック

ん?
ウインカスケード 直線

ガ〜ン・・・致命的ミス発覚
ウインカスケード 残り100m

 見ての通り、芝コースのラチにピントが合ったままシャッターを切り続けたため、ダートコースを駆け抜けるカスケードの姿全てがおぼろげにしか確認できない最低な状態に。高性能なAIサーボがまったくの裏目。カスケードの結果同様、今節の成果は実りないものになってしまった。次回がんばろうぜ、相棒!

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2006年01月23日

残り10m 零れた初勝利

行けっ!そのまま!!
ウインカスケード 2戦目

やべぇ、勝っちゃうよ!
ウインカスケード 2戦目

ん?なんかきた!?
ウインカスケード 2戦目

ウッガー・・・なんて骨体
ウインカスケード 2戦目

 この眼前の事件がよほど理解不能だったのか、ゴール板を前にしてシャッター押し続ける手が止まりましたよ、ホントに。

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2006年01月21日

白面の使者

 そう、雪である。それなりの粒の雪がシンシンと降っている。今日は愛馬・ウインカスケードの出走日。せっかくの休日もいつもと同じ時間に起き、いつもと同じ時刻の地下鉄に乗り、いつもと同じ駅で降り、いつもと同じスタバには寄らず連絡線への乗り換え通路を歩いているときだった。

「中止になったスね」

 直前に来た、千葉県境に住まう恥人からの「中山天候調査中」メールからして不穏な雰囲気は漂っていたわけだがこうもあっさりと低気圧の軍門に降ろうとは。つい前日、定期入れを携帯し忘れ泣く泣く実費で通勤した区間を休日に定期で往来する。とても複雑な気分。

 さて、開催中止とあってはこれ以上前に歩を進めたところで得るものは悪寒以外に何もなくなった。おそらく代替開催は月曜。とすると午前中の遅刻を免れるスベはない。現在地はピンポイントで勤務先最寄駅。いとやむなし、貯金を作っておくかと体勢を変えたところで入館用のカードを持っていないことに気付く。同時に日曜のウインズ出張が決まった。

 愛馬の初勝利のためならすべてを尽くさん。センター試験に向かう学生の群れから離れ帰途に着く最中、便乗して合格祈願のウカールを買ってみた。月曜の再戦ではカスケードも大輪の華を咲かせてくれるはずである。

ウカール
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2006年01月19日

ウインカスケード ライバルは意外なところに

 カスケードの2戦目が今週土曜の中山1Rダート1200と正式に決まった。フルゲート16頭を見渡してみれば、他馬で目ぼしいのはダート短距離で入着実績があるキタサンキャラバンやタマモニューリズム辺りかなぁと思える。カスケードの秘めたるスピードを以ってすれば楽々と先手を奪っての逃げ切りも十分可能とのイメージが膨らむ。

 しかし・・・当日の天気予報を見て目が典!なんと最高気温が4度ときた。おまけに雪だるまマークがどっしり構えては。結局1週延びて馬の状態は上がれど悪天候に変わりはなく。これではサポーター一行は揃って日曜に風邪と二日酔いで寝込むことがまさに必至。そのとき見る夢が泥に塗れることなく淡々とフィニッシュを決めるカスケードの晴れ姿であることを切に願う。


ウインカスケード

1/19(木)
美浦プール 直線3回。
 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前7時の気温は0度。天候は晴れ。陽差しは出ていましたが、昨日とは一変して気温は低く、再び肌を差すような寒い朝となりました。
 馬場状態は好天が続いていることもあって、Wコースが「稍重」だった以外は、坂路を含むその他の全てのコースは「良」となっています。
 今週土曜の出走を見据えて、昨日は南Wコースで3頭併せの追い切りをかけられたウインカスケードは、今朝は追い切り翌日ということで、引き運動といったごくごく軽めの調整が行われました。
 朝一番から始まって、たっぷり1時間の引き運動を行いながら、追い切り明けのコンディションを整えるカスケードに、特に歩様の乱れは感じられません。
 ですが、寺島調教助手からは、「昨日追い切ったあと、午後から獣医に診てもらったら、深管を少し気にしているとの事でした。でも、軽いものですし、今のところは大丈夫だと思います」といった報告が届いています。
 続けて、「昨日の追い切りで体は仕上がって、息も大丈夫。ソエが気になるので、今日、明日は少しでも負担がかからない軽めの運動とプールで調整していきます。ダートのこの距離ならスピードで押し切れる力はあると思いますし、何とかいい形で出せるよう治療しながらやっています」とも話していました。
 そして、この引き運動を終えたカスケードは、そのまま寺島助手に引かれてプール施設へと向かうと、直線コースのプールで3本の水泳を消化しています。
 なお、本日、今週土曜中山の1R、ダート1200mへは無事に出走が確定しました。ジョッキーは、D・バルジュー騎手を迎えることになっています。

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2006年01月18日

ウインカスケード お前もか・・・

 何やらとても大事なことが書いてあるような気がしますが、今は酔うわかりません・・・


ウインカスケード

1/14(土)
南W稍 68.6〜53.2〜38.7〜13.2 (6) 馬なり
直線併せの内、外4歳500万下マイネルガルニエ馬なりと併入。

1/18(水)
南W稍 68.9〜53.6〜39.6〜12.6 (5) 馬なり
直線併せの中、内4歳500万下マイネルガルニエ馬なり、外3歳500万下ゴールドヴェイン馬なりと各併入。

 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前7時の気温は1度。天候は晴れ。南よりの風で、陽差しもある分、久し振りに寒さも和らぐポカポカ陽気となり、最近では一番の調教日和でした。しかし、まだ明け方の冷え込みは厳しく、馬場には霜が下りており、Wコースが「稍重」、その他の坂路を含むコースは「良」となっています。
 今週の中山競馬で戦列復帰予定のウインカスケードは、3頭併せでレースに向けた最終追い切りをかけられました。
 角馬場での乗り込みを25分ほど行い、じっくり脚さばきをほぐしたカスケードは、馬場均しのハロー掛けが終わるを待って、満を持してのウッドコース入りとなりました。そして、4歳500万下マイネルガルニエ、3歳500万下ゴールドヴェインとの追い切りを開始しています。
 5Fからの追い切りは、ゴールドが先行スタート、次いで5馬身後方をカスケードが追走、さらに4馬身後ろからマイネルが追いかけるという、縦長の隊列となりました。
 この3頭が馬体を併せたのは直線に向いてからとなり、内マイネル、中カスケード、外ゴールドの位置取りで、それぞれ馬なりのままゴールを目指し、馬体を併せての3頭併入でスタンド前を駆け抜けていきました。
 カスケードを出迎えに出た坂本取材局長ですが、引き上げて来た関口調教助手は「先週末に速いところを追ったら、またソエが出てきたんです。先週で体や息の入りはだいたいできたので今日はビッシリとは行きませんでしたが、乗っていても少しソエを気にしている感じがあります。今週の出走まで、治療しながら進めていきます」と、ソエが再びウズきだしていることを報告しています。

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2006年01月13日

ウインカスケード ドタキャン

 調教メールもろくすっぽ受け取っていないというのにもう出るつもりかいと慌てふためいてみれば、復帰戦は次週持ち越しとの話。2ヶ月振りの対面を楽しみにしていただけに肩透かしを食った格好だが週末はあいにくの雨模様。同じ「バ」でもバスクリンよりバルジューの方が当然陣営の勝負度合いが感じられるというもの。このお預けは前向きな選択と取りたい。カメラの手入れをしてあと1週待たん。

 サイトも更新しないとね・・・


ウインカスケード

12/28(水)
南W良 53.6〜39.4〜12.9 (8) 馬なり
外、5歳1000万下ダイヤモンドスター馬なりの内、併入。
12/31(土)
南W良 55.6〜40.8〜13.7 (6) 馬なり
単走。
1/3(火)
南W良 67.8〜52.9〜39.2〜12.9 (4) 馬なり
3F併せの中、内3歳500万下ゴールドヴェイン馬なり、外6歳1000万下ダイヤモンドスター馬なりと各併入。
1/8(日)
南W稍 69.2〜54.3〜40.9〜15.1 (5) 馬なり
3頭直線併せの中、内5歳500万下リスティアプロトス馬なり、外5歳500万下ブーゲンビリア馬なりと各併入。

1/12(木)
 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前7時の気温はマイナス3度。天候は晴れ。風がないせいか、気温ほど寒く感じない朝で、調教スタッフの表情もいくぶん和らいでいたように感じました。
 馬場には相変わらず霜が降りており、今日もWコースは「稍重」、坂路を含むその他のコースでは「良」となっています。
 今朝のウインカスケードは、南馬場での調整となりました。まずは準備運動に1周150m角馬場でダクを10分踏んだあと、400mの角馬場では、軽めのキャンターでの乗り込みを10分消化。
 そして、隣接するAコースに出ると、軽めのキャンターで行き出してグルリと1周。さらには地下道を抜けてWコースにも向かって、今度は普通キャンターで颯爽と1周といったメニューをこなし、「今日は首を下げて気合も出て良いキャンターをしていたよ」(鈴木伸調教師)の言葉を裏付ける動きを披露していました。
 さて、気になるカスケードの出走予定ですが、鈴木伸調教師から「今週使う予定で考えていましたが、全体を考えればもうひとつの感じなんですよ。ですから、来週に延ばすことにしました。今は脚元にも心配はありませんし、内にモタレる素振りも出さないですから、今週土曜日に併せ馬でやって、来週にも追えば出来上がると思います」と、延期の発表がされています。
 ということで、来週土曜もしくは日曜の中山、ダート1200mを予定することとなりました。ジョッキーは、バルジュー騎手を迎えるとのことです。

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2005年11月07日

ウインカスケード デビュー戦は5着

ウインカスケード

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2005年10月25日

ウインレジェンド 新馬勝ちおめでとう

ウインレジェンド

 とりあえず写真だけ。久々に旅大満喫、ネタ満載の京都旅日記は後日。

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2005年10月06日

ウインカスケード 今月末デビューを視野

 ほほ〜なるほど、美浦はどんよりとした曇り空だったのかぁぁ。って、だから天気と気候はどうでもいいってのに・・・いつも最初の3行で注意力が散漫になるあっしであります。

 今週一番の話題は何と言っても、今月末の東京開催でデビューすることになる(かもしれない)と具体的な展望が窺えたこと。水浴びばかりでどれだけ胸板厚くしたら気が済むんだいというささやかな懸念も吹き飛ばし、やっと乗り込みを重ねて先が見える段階になってきたということだろう。「福島で降ろす」と口に出なかったことがとても嬉しい。愛馬をホーム(地元)で迎え入れるシーンはまた感慨もひと塩に違いない。あとは「思ったより仕上がりがいいので1週早く菊花賞当日の東京で・・・」とならないことを切に願うのみ(淀在中のため)。


ウインカスケード

10/2(日)
南W良 55.4〜39.9〜13.8 (3) 馬なり
単走。
10/5(水)
美浦プール 直線1回。
10/6(木)
南W稍 55.0〜39.5〜12.7 (4) 馬なり
3F併せの外、内4歳1000万下ムーンシャイン馬なりと併入。
美浦プール 直線1回。

 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前6時の気温は17度。降り続いていた雨は朝方のうちに止み、その後はどんよりとした雲が広がりながらも何とかその状況を保っていました。馬場状態は引き続き坂路「重」、Wコースが「稍重」、残る芝、ダート共に「不良」となっています。
 今日のウインカスケードは、ウッドコースの併せ馬で追い切りをかけられました。
 今朝は、鈴来騎手がカスケードの背に跨り、南馬場での準備運動を始めています。角馬場でのダク踏み、そして、ダートのAコースを軽めのキャンターで流すように1周した後は、追い切りを行うべくウッドコースへと移動しました。
 ここで今日の調教パートナーである4歳1000万下ムーンシャインと合流すると、カスケード、ムーンシャインの順にキャンターを行き出し、そのまま4Fからの追い切りへと突入しています。
 4F標識で先行はカスケード、そのカスケードの3馬身後ろをムーンシャインが追いかける形でのスタートとなりましたが、続く3F標識では、追走のムーンシャインがカスケードのインへ潜りこむように馬体を併せ、直線へと流れていきました。
 直線に入っても、外カスケード、内ムーンシャインの位置取りは変わらず、双方共に馬なりの手応えでゴールを目指しています。結局、カスケードは最後まで格上古馬の圧力に屈せず、ムーンシャインと併入でフィニッシュラインを通過しました。
 カスケードの追い切りタイムは、終始馬なりで4F55秒0〜39秒5〜12秒7です。そして追い切り後にはプール調教場で直線コースを1本。
 鈴木伸調教師は「今日は半マイル(4F)ぐらいから追い切りましたが、直線も外を回ったし時計も悪くないですよ。外を回ったから内にモタレるような仕草もなかったしね。ひと追いごとに素軽さも出て、順調に仕上がっています」と、カスケードの追い切りに満足している様子でした。

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2005年09月30日

ウインカスケード 初時計でフラフラ

 競馬界も出入りの激しい秋本番を迎え、若駒に負けじと愛馬の話題も何かと絶えない。「薄手のジャンパーなんてどうでもいいんだよ」とつい思ってしまう気持ちも抑えて適当に流してください。

 というわけでプール三昧の生活から一転、陸に上げられウッドチップコースに連行されたカスケードは500万下の古馬に胸を借りる形で併せ馬を消化した模様。アンセムの坂路調教でヤキモキさせられ続けただけあってしっかりコースで追えるということがとても心強い。ウイン僚馬の30万ホースがたたき出した調教時計(栗東坂路4F 〜54.0〜40.8〜28.5〜15.2 一杯)が物議を醸している現状からして、初追いでフラつくくらいどうってことないようにも思える。本当に「共に馬なりでゴールを目指し」ていたのであれば、なのだけど。

 新規募集馬は関西の非サンデー系3頭に白羽の矢、かな。


ウインカスケード

9/28(水)
南W稍 68.6〜52.8〜38.9〜13.2 (3) G前強め
直線併せの内、外4歳500万下リスティアライース馬なりに半馬身遅れ。
美浦プール 直線1回。
9/29(木)
美浦プール 直線2回。

<以下本文は9/28(水)配信の調教メールを掲載>

 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前6時の気温は17度。どんよりと曇った灰色の雲が目立つ中、今朝もひんやりとした空気が続いています。
 トレセンでは、薄手のジャンパーを羽織っている人の姿も増えて来ました。馬場状態はWコースが「稍重」、その他のコースは「良」となっています。
 先週、ゲート試験をパスしてデビュー戦へ向けて一気に視界が広がったウインカスケードは、今日は古馬を相手に平地での追い切りをかけられました。
 今朝は横山賀騎手の手綱で南馬場へと姿を見せたカスケードは、そそくさと角馬場の中に入ると20分ほどの乗り込みで追い切り前のウォーミングアップを完了しています。
 これを終えるとWコースへ移動。コースインすると、軽めのキャンターを行き出し、そのままペースを上げて5Fからの追い切りへと突入しました。
 5F→4Fを15秒8のラップで駆け抜けたカスケードは、ここで、大きく前方を走っていた4歳500万下リスティアライースを目標としています。
 カスケードが4F標識を通過した段階で、前のリスティアとの差は1秒2もの大差がついていましたが、4F→3Fを13秒9のラップでペースアップして追走したことで、3F通過地点では4馬身差まで詰め、4コーナーへと流れて行きました。
 コーナーの入り口で前のリスティアにさらに接近したカスケードは、直線入り口で馬体を併せています。直線の位置取りは、内にカスケード、外にリスティアでした。
 直線へ入ると、共に馬なりでゴールを目指した2頭ですが、道中、古馬を追走したことでカスケードはだんだんと苦しくなってきたのか、外のリスティアに半馬身ほど遅れ出し、また内にモタレ気味の走法になっています。これは、苦しさの表れでしょう。
 しかし、これに呼応するように、鞍上の横山賀騎手が追い出しを開始すると、ズルズル下がることなく、半馬身の遅れをキープしたまま、外のリスティアに最後まで食らい付いてゴール板を駆け抜けました。
 カスケード自身のタイムは、ゴール前強めに追われて5F68秒6〜52秒8〜38秒9〜13秒2です。
 稽古を見守った鈴木伸調教師は「もっと軽めの追い切りを予定していたんだけど、思っていた以上に時計がですぎちゃいましたね」と、坂本取材局長にニガ笑いを浮かべています。
 さらに続けて「ゴール前で苦しくなったのか、少し内にモタレていたし、口向きも悪かったみたいです。この後の稽古では、馬混みに入れたり、砂を被せたりして矯正していきましょう。まぁ、入厩して本格的に時計を出してのは今日が初めてだから、アレコレ注文つけちゃかわいそうだけどね」と、最後はカスケードをフォローしていました。
 また、カスケードは、午後からプール調教場へと出向き、直線コースを1本泳いでいます。


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2005年09月29日

ウインアンセム 志半ばにして引退

 チャンピオンズリーグ2戦目の吉報を掻き消す形で残念極まりないニュースを伝えねばならなくなった。その筋の方はご存知の通り、不治の病と言われる屈腱炎を両前脚に患っていたウインアンセムだったがその後の調整過程も空しく自身の競争生命にピリオドを打つことになったのである。


〜 アンセム これまでの軌跡 〜

 初対面はベンチ温め係―クラブ主催の見学ツアーに参加し初出資馬が坂路コースを疾走する姿に胸を打たれるシーンが展開されるはずだったが前日に引いた風邪の影響で乗り運動は中止に。そしてそれからわずか1週間と経たぬうちに脚部不安の情報がもたらされた。一説にはこの時すでに前脚に何らかの異常をきたしていたとも後になって囁かれてもいる。

 牡馬に出資したはずだが―脚元の不安は意外と長引きただひたすら牧場でウォーキングマシンに追われる日々が続いていたある日、それは何の前触れもなく執行された。事後報告にあるのは重い重い「去勢」の二文字。かくして以降狂おしいほどに燃える気性は影を潜めることとなる。と同時に残された道は走り続けて結果を出すこと、それしかなかった。

 愛馬を持つ喜びと歯痒さ―ここまででも十分過ぎるほど波乱万丈。しかしアンセム史はまだまだ盛り上がりに事欠くことはなかった。新潟のデビュー戦でダントツの最下位を記録。やっとの思いでそのゲートに辿り着いた、そこに至るこの2年間の過程を痛いほど知るだけにこれまで観てきたどんな未勝利戦よりも味のある、胸に残る58.5秒だった。

 明日への期待、そして・・・―アンセムの進路はいつも突然切り開かれる。2戦目はオーナーの夏休みに合わせるかのように平日の船橋が選ばれた。初戦のイメージを払拭できず疑心暗鬼な応援団を前に秘めたる能力のほんの一部を垣間見せての2着。初めてオーナー気分を満喫した日。そして膨らむ次走への希望。しかしその願いが形を成すことは、こうしてなくなった。


 日米オークス制覇の偉業を成し遂げた名牝、未知なる衝撃波に真っ向勝負を挑んだダービー2着馬と同期のスペシャルウィーク産駒は間もなくあと4日で競走馬としての役目を終える。ありがとう、アンセム。そしてこの馬の存在から何かを学びとって欲しい、いや、学ばねばならないクラブが残った。


ウインアンセム

 本日、田中清隆調教師がサーストン牧場を訪れ、ウインアンセムの状態を確認しました。最後の福島未勝利戦へ向けて治療に専念していましたが、右ヒザの裏はまだ張りと熱を持っていて、ギュッと押すと痛がる素振りがあり、歩様もスムーズではありません。獣医の診断では、「今調整を進めていくのは厳しい状況、まして速いところ、レースとなるとさらに厳しいでしょう」との事でした。
 獣医師、田中清隆調教師の診立てでは「10ヶ月から1年位休ませればまたレースへ向けてやっていけるかもしれません」との事でしたが、アンセムは未勝利馬のため、仮に1年休んだとしても、出られるレースは限られてしまいます。地方競馬出戻り制度適用という選択肢もありますが、休養後、地方競馬を経て中央競馬に復帰するには1年半から2年ほどかかってしまう可能性もあります。さらに休ませれば完全に不安がなくなるというのもでもありません。長期休養を経ていざレースへ向けての調整を進めていった時点で、さらに脚元に不安が出るという可能性も否定できません。
 そういう事情を踏まえ、本日、田中清隆調教師、森本代表、坂本取材局長で協議した結果、誠に残念ではありますが、今週土曜日10月1日に中央競馬登録抹消の手続きを取ることとなりました。
 なお、ウインアンセムの行き先につきましては、ウインレーシングクラブ馴染みの乗馬クラブ、明松寺馬事公苑で決定しました。土曜日に美浦TCにて登録抹消の手続きを行った後、その足で長野県にある馬事公苑へ向かいます。
 また、引退通知・補償に関する書類につきましてはJRAからの見舞金が確定する約1ヶ月後にお送りさせていただきます。長らくのご声援本当にありがとうございました。


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2005年09月28日

ウイン出資馬検討会でフォー!

 前述の野球観戦から1時間後、池袋の某店個室に場所を移して二次会(正式には2005-06年度WIN出資馬検討会)が執り行われた。出席者はここから登場の3名を加え総勢7名。GOCの組員として残る3名が欠席のためこの場で出資馬が確定されるわけではないが10月頭の会員先行受付に備え昨年よりひと足早い召集会合となったのだった。

 会議に先駆け、新規加入者として某氏が新たにGOCのパーティーに加わることが発表された。ここ2年ずっと待ち望んでいた氏のようやくの英断を一同拍手で快く迎え入れる。これで組織としては何かとキリのいい10人になったのだ。

 続いて話は本題の馬選びに。しかしそれぞれが確固たる意思を持ち、尚且つお互いの相馬眼をまるで信用していないためやはり今年もひと筋縄に収まる気配がない。「過去2年第一希望馬のご指名を逃した人間には優先選択権がある」という取り決めを皆が認識していながらもそんなものはあってないようなもの、クラブの成功のためには各人選択に妥協を許すはずがないのであった。


 そんな折り、西口のふくろ祭りから追いやられてきたのか一人の勇者が停滞した個室の空気を切り裂いた・・・

ガチャ。キィィィ・・・バタン(ドアが開くと同時にGoldfinger'99のメロディスタート♪のイメージでどうぞ)

「皆さ〜ん、何やらお困りのようですねぇ。フォ〜っ!」

HG
民に予告なしに突然登場したHG

「優柔不断な皆さんに男の中の男であるこの私がアドバイスをして差し上げましょ〜う。フォ〜っ!」

横から見てもHG
女性店員の目を気にせずオーダーをするHG

「私の下半身ばかりに食いついでないで今日は冊子の方を見てくださいよ〜。フォ〜っ!」

どこからどう見てもHG
「馬並みフォー!」と腰を振るHG


 ・・・・・・。結局大勢は変わらなかった。しかしこの男根の、いやいや、痛恨の一撃を皮切りにして皆が再び論議を始める。


果糖HG「1988年生なんてマダムな熟女放っておけるわけない!(ミノリスパークル04)」
ヴェルHG「フォーティナイナーで四十八手のキャバクラ奥義決めちゃる!(クラウンロッジ04)」
カープHG「スペシャルウィークには散々痛い目にあってるけぇのう!(ミナミノバレッツ04)」
バイ男HG「どうせ外れ引くならこの辺の価格が手頃だわい!(クラウンロッジ04)」
茶磨HG「わしゃ天下のディープインパクトのPOじゃ!(スターズインハーアイズ04)」
あんしゅうHG「我太身為痩馬好!(ミナミノバレッツ04)」
デーヒーHG「この立派な下半身を見てくださいよ〜!(ジリーズヘイロー04)」


 こうして何かにとり憑かれたかのように悲鳴にも似た素っ頓狂な声が次々と部屋にコダマした。なお、実際のところは「繋ぎが立ちすぎている」やら「脚が広がっている」やらの真面目なコメントも飛び交ってはいるのだがその辺りはHG的な流れ上割愛している(フォロー、になってない!?)。

 しかし決定打は出ないまま会は終了を迎えた。その後何も失うもののない4人が三次会へとコマを進め更なるミーティングを重ねたがついぞ名案は打ち出せなかった。そして淫ボイスに集結した正午から11.5時間掛けてこの日導き出された最後の結論が・・・

「どうせ当たりないんだから一番安いのでいいんじゃない(エシュクアルバー04)」

という消極的なものになろうとは。この迷走劇は検討会次開催(毎日王冠当日を予定)までずるずると続いていくことだろう。
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2005年09月22日

ウインカスケード ゲート試験合格

 幼い頃に度々報じられていたチャカつき様も今はどこへやら、適度な訓練を施され無事にゲート試験に合格したとのこと。これで調教のペースも徐々に上がってくるだろう。府中の杜でいざ君を待たん。

 さあ、今夜は駿馬のグラビアとにらめっこするのが楽しみ楽しみ。

ウインカスケード

9/21(水)
美浦プール 直線1回。
9/22(木)
美浦プール 直線1回。

 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前6時の気温は21度。厚い雲が空を覆い、今朝もスッキリとしない天気となりました。陽差しが完全にシャットアウトされた状況で、気温の変化もあまりなかったため、ここ最近では今朝が一番涼しく感じられます。馬場状態は引き続きWコースが「稍重」、坂路を含んだ残るコースは「良」でした。
 昨日の鈴木伸調教師の報告にあった通り、ウインカスケードは、本日ゲート試験を受け、見事1発合格を成し遂げています。
 昨日同様に、南馬場の角馬場で10分ほどのウォーミングアップを行ったカスケードは、いよいよゲート試験を受けるべく、ダートのDコース2コーナー引込み線にある発馬機へと向かいました。
 ゲート試験の内容は、「枠入り→枠内静止1分前後→枠からの飛び出し(スタート)」の一連のゲート動作を2回行います。また、そのうち1回はゲートを出てから50m以上のダッシュを課せられます。そして、この2回のゲート動作の総合判定で合否が決められます。
 カスケードの最初のトライは、枠入りをゴネることなくたんたんとこなすと、続いて枠内静止でも悪さなくジッと我慢しています。繰り返し練習した成果がアリアリです。
 そして、ゲート係員の「開けるぞ!」の声と同時に前扉が開くと、カスケードの出る気に任せて、タイムングよくポンとゲートを飛び出して行きました。
 再び、ゲート裏へ回されたカスケードは続けて2回目のトライに臨んでいます。こちらも、枠入り→枠内静止1分前後と無難にこなしました。
 そして、この2回目は1回目と違い、今度は鞍上がグイッと首を強く押して、「出すぞ、出すぞ」と追い立てるようにスタートを促すと、これにキッチリ応えて、ポンとゲートから飛び出したカスケードは、そのままキャンターで1Fほど走っています。
 鈴木伸調教師は「まぁ、練習にも十分時間を費やしたし、悪さすることはほとんどなかった馬だからね。今日の合格は予定通りでしょう。ただ、スタートを見てると、出てからグイグイスピードに乗るような感じでもないので、1000mとか1200mだとちょっと忙しそうですよね。もう少し長い距離の方が現状はいいのかもしれません」と、ゲート試験の総括を坂本取材局長に話していました。
 また、午後からは、リラックス効果を狙ってプールの直線コースを1本、元気に泳いでいます。


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2005年09月21日

ウインRC 2005-06年度募集馬リスト

馬名厩舎父名/母名誕生日総額
美浦TCピンクタートル04二ノ宮フレンチデピュティ
ピンクタートル
04/02/285800万
ルプロムナード04国枝タイキシャトル
ルプロムナード
04/04/114200万
フラワーケープ04宗像アグネスタキオン
フラワーケープ
04/04/033400万
シンコウノビー04小島太フジキセキ
シンコウノビー
04/02/063200万
キャッチフレーズ04田中清ゼンノエルシド
キャッチフレーズ
04/04/061800万
エシュクアルバー04鈴木伸ベルトリーニ
エシュクアルバー
04/02/011600万
栗東TCミノリスパークル04山内ダンスインザダーク
ミノリスパークル
04/03/034200万
ミナミノバレッツ04池江郎スペシャルウィーク
ミナミノバレッツ
04/03/044000万
ジリーズヘイロー04佐々木カリズマティック
ジリーズヘイロー
04/04/283800万
スターズインハーアイズ04藤原モンジュー
スターズインハーアイズ
04/02/213400万
クラウンロッジ04石坂フォーティナイナー
クラウンロッジ
04/02/153200万
フェアリージェム04坂口正マンハッタンカフェ
フェアリージェム
04/02/201800万
センターコート05大久龍ウインマーベラス
センターコート
05/04/21800万

 今後2週間ほど何かと参照する機会が多そうなのでサイト風にリスト化。それにしても高い高い。少数精鋭なのか、それとも後の祭りなだけか。乞うご期待。

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2005年09月16日

ウインカスケード 晩夏のプールサイド

 タイトルの通り、カスケードがプール調教とゲート試験に向けたトレーニングに励んでいるようで。強いところを追い始めるのは試験に合格してからと思っていいのかな。プール調教ってゲームではよくスタミナ強化に効き目アリとなっているけど実際のところはどうなんだろう。私の身近にもあくせくプール調教に励んでいる人間がおるようだが果たして効果があるのかどうか。この年にして要介護認定を授かった私やこの男とは異なり、確かに彼は最近酒で潰れなくなった(スタミナアップ?)。しかし体が絞れたかどうかなんてそんなこと気の毒で口にはできんよ。

 ダイエッ党所属といえば今の私、環境が変わったことで食生活が一変。やり場のないストレスと積もり積もった欲求不満で16時半からひたすら間食をし続ける平日を繰り返した先月までと比べ、今はスナック菓子を手に付けなくなった。ん?じゃがりこにてりやきポテト味が出たことなんて知らん知らんぞ(しかもあまりイケてない)。これは深まる秋へカスケード共々飛躍が期待できそうだわい。いよぉ、ポンっ(←腹をたたく音)

ウインカスケード

9/9(金)
美浦坂路良 70.9〜53.3〜35.9〜18.1 (5) 楽走
美浦プール 直線3回。
9/13(火)
美浦坂路良 76.9〜56.6〜37.1〜18.2 (3) 楽走
美浦坂路良 69.4〜51.1〜33.8〜17.1 (4) 楽走
9/14(水)
美浦プール 直線2回。
9/15(木)
美浦プール 直線1回。
9/16(金)
美浦プール 直線1回。

<以下本文は9/15(木)配信の調教メールを掲載>

 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前6時の気温は23度。昨日までの残暑がうそのように、今朝はひんやりした空気が漂っていました。9月中旬を迎え、ここから季節は一気に秋の様相へと変化しそうです。馬場状態は引き続き全てのコースが「良」でした。
 入厩後も順調に競走馬へのステップを上がっているウインカスケードは、今朝もゲートからのスタートの練習を繰り返しています。
 いつものように南馬場へ入場したカスケードは、角馬場での乗り込みを20分、続いてダートのAコースを軽めのキャンター1周、そしてWコースを18秒ペースの普通キャンターで1周と、一連のウォーミングアップを終え、ダートのDコース2コーナー引込み線へ移動しています。
 今日のゲート練習もスタートに重点を置いたものとなりました。今朝は、枠入り→枠内静止30秒前後と行うと、1回目からいきなり自動で前扉を開けてスタートさせています。
 ところが、昨日、一昨日と練習を積んだことで、扉が開く音、そして他馬の枠入り動作などにもだいぶ慣れてきたのか、今日はポンとゲートから出て行きました。
 2度目のトライもたんたんとゲートの中に収まると、前扉が開くと同時にダイミングを合わせてスタート。この2回目は、スタート後もそのままキャンターでコースを回り、スタンド前まで流したところで厩舎へと引き上げて行きました。
 「この馬はなかなか学習能力があるね。今日はスムーズなスタートだったし、この調子なら来週ぐらいには試験を受けるところまでいきますよ。本当、1歳時と比べれば、気性的にも素直になっているし、落ち着きもあります。今週末ぐらいには、15〜15秒ペース以上の時計を出してみるつもりです」と、カスケードの順調振りにまんざらでもない表情の鈴木伸調教師です。
 また「午後からはプールに連れて行きます」と、あったように、連日に渡ってのプール入りを坂本取材局長に報告していました。


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2005年09月07日

ウインカスケード 入厩

 昨日突然、美浦坂路云々の調教メールが送られてきてびっくりしたウインカスケード。そう、先週末に入厩を果たしていたそうな。脚の状態については一切触れられていない。もうソエは完全に治まったと踏んでいいのだろう(ホントにいいのか?)。

 アンセムのバッドニュースで俯きがちだった一週間を経て飛び込んできた吉報に顔の表情筋が緩む。まだ単に厩舎に入っただけとはいえ、カスケードが歩む未だ見ぬ道のりに明るい未来を思い描いてしまう。まだ2頭所有でこの状態。確かに悪いこともあるが気分の浮く話もないわけではない。これを繰り返していたらやっぱりやめられなくなるんだろうなぁ。我、道の真ん中に立てり。

 というわけで、アンセムの状況には触れるのやめとこっと・・・(詳報は後ほどサイトで)。


※ 下記はウインレーシングクラブ発信の近況情報です。転載を禁止します。

ウインカスケード

9/4(日)
美浦坂路良 73.2〜55.1〜37.1〜18.2 (2) 楽走

9/6(火)
美浦坂路良 68.1〜49.8〜33.4〜17.0 (3) 楽走
美浦坂路良 66.4〜49.0〜32.6〜16.4 (2) 楽走

9/7(水)
美浦坂路稍 73.7〜54.0〜36.0〜18.4 (7) 楽走
美浦坂路稍 72.5〜52.4〜34.6〜17.4 (5) 楽走

 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前5時の気温は25度。天候は曇りのち晴れ。各地で猛威を振るった台風14号の影響は徐々に治まり、今朝の美浦は8時過ぎ頃にはすっかり天候も回復していました。
 ただ、台風特有の湿った風が南から吹いていたため、蒸し暑さは通常のこの時期以上となっています。馬場状態は芝コースが「重」、その他のコースは「稍重」でした。 
 まずは、先週3日土曜日、ウインカスケード(父サクラバクシンオー、母イットーティアラ)が無事に美浦トレセンに入厩を果たした経緯から説明いたします。
 2日金曜日の夜に鈴木伸調教師から「連絡が遅くなって申し訳ありませんが、急遽、検疫馬房が取れたので、明日、カスケードを入厩させます」との連絡が入りました。
 そして、入厩翌日の4日には楽走ながら坂路1本、5日の全休日を挟んで、昨日6日には同じく楽走で坂路2本を駆け上がっています。
 今朝はと言うと、馬場入り前にジックリと乗り運動を行い、体の筋肉をほぐしたカスケードはゆっくりと坂路コースへ向かって移動を開始しました。
 坂路コースに到着すると、7時56分に本日1本目の登坂を行き出し、19秒7→18秒0→17秒6→18秒4の4F73秒7で楽走ゴールしています。
 続く2本目は、1本から12分のインターバルを取った8時8分にスタート。こちらも、楽走での登坂で20秒1→17秒8→17秒2→17秒4の4F72秒5で手応え十分にフィニッシュラインを通過しました。
 坂路2本を駆け上がったカスケードは、続いて南馬場へと移動。ダートのDコース2コーナー引込み線へと向かっています。ここには、発馬機(レースでも使用している発馬ゲート)が設置してあり、ここでゲート練習に勤しみました。
 入厩間もないカスケードですから、今日のゲート練習は、実戦形式のものではなく、枠入りと枠内静止に重点を置いた練習となっています。
 カスケードも含めて、育成先でゲート練習に触れずにトレセンに入厩する馬は、現在では皆無といっていい状況となりました。しかし、特に2歳の若駒は環境が変わったことで、これまで教わってきたことを忘れてしまう馬も少なくありません。ですから、いきなりスタートの練習を行わず、ゲートに慣れさせるところから練習を行う厩舎が大部分を占めています。
 まずカスケードは、前扉を開けた状態で、枠入りしてそのまま並脚で前から出す練習を2度、3度行いました。続いて、前扉を閉めた状態で枠入りを行い、20秒ほど枠内静止を行い、バックで出す練習を行っています。
 最後は、前扉を閉めた状態で枠入りを行い、同じく20秒ほど枠内静止をした後、前扉を自動ではなく人の手で開けて、ゆっくり前から出す練習を行ってから厩舎へと引き上げて行きました。
 鈴木伸調教師は「牧場でも十分乗ってもらっていたし、入厩して今日までの様子を見ても、今週末ぐらいからは追い切りをかけられるんじゃないかな。それだけ順調ってことです」と、着実に仕上げの過程が進んでいることを坂本取材局長に報告していました。
 また、ゲート練習に関しては「枠の中でも大人しいですね。まだスタートの練習はやっていませんが、これも徐々に練習していけば大丈夫でしょう。体形的にも血統的にもスピードタイプだと思うし、今のところなかなか見栄えのする身のこなしですよ」と、カスケードの順調さに自然と顔をほころばせていました。


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2005年09月02日

ウインアンセム 無念の戦線離脱

 やはり見て見ぬフリはできないか・・・できればこのまま何も触れずに素通りしたい事実。しかし現実は変わらない。淡々と書かれた文の中に浮いた「屈腱炎」の文字。そんな、他の馬と比べて3/4の状態でありながら、そして馬房を出たくなくなるほどの痛みを堪えながらもあれだけの走りを見せ付けてくれたアンセム。我々はその気高き"男"の意志を受け継ぐ必要がある。復活という言葉をしっかりと胸に秘めながら。


※ 下記はウインレーシングクラブ発信の近況情報です。転載を禁止します。
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ウインアンセム

8/31(水)
 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前5時の気温は23度。上空一面を雲が覆い、調教中はいつ雨が降ってもおかしくない空模様でした。また、陽差しがないわりには気温が高く、ムシムシと不快な暑さとなっています。馬場状態は全てのコースが「稍重」でした。
 今朝のウインアンセムは引き運動だけの調整にセーブされています。そして田中清調教師の坂本取材局長への報告は「先週金曜に坂路で乗ったあとは、引き運動だけにしているので脚の方も、大分良くなってきているよ」から始まりました。
 ここで田中清調教師はひと呼吸。そして「だけど、相変わらず歩様は良くない。今日午後からエコーを撮るが、右の膝裏なのでエコーには映らないかもしれない」で、午後にエコー検査をすることを続けて予告していました。
 そして午後4時半からのエコー診断。左前の元々の屈腱炎の損傷は25パーセントで、損傷部分の腱全体へのパーセンテージは縮小されてきています。厩舎サークルでいう「枯れてきた」状態です。
 問題は右前。場所が膝裏ですから、このエコー診断では、危惧された通り、エコー写真に映りませんでした。ただ診療所の獣医師が押すと痛がりますし、微熱もあります。炎症を起こしているのは間違いありません。多少の水も溜まっているようでした。
 「やるだけのことはやりたいから、とりあえず明日サーストンFに放牧します。治療に全力投球しながら少しずつ同時に仕上げていって、なんとか秋の福島のラストチャンスにかけたい」
 田中清調教師は真剣な表情で、その決意を新たにしていました。明日、早朝の馬運車の手配もなされ、午前7時ころには美浦TC近郊のサーストン牧場へ放牧に出ることになります。

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